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自宅投げ環境をアップグレード

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2018.02.03 Sat.

今更な話ですが、手頃なタブレットを購入したのを機に、ボードアプリの利用は、どんなパターンが一番使いやすいかを試してみました。

試したのはiPhone7・Androidタブレット(10インチ)・MacBook Pro13について、ボード近くにおいた場合と、スローライン近くに設置した場合の比較です。

まずはタブレットをボード下に置いた時。
これは表示の細かいクリケットでもちゃんと見える。
ただ『カード設定』で派手なテーマを選んでいる場合、ちょっと見辛くなりますね。

次はiPhone7をボード下に置いた場合。

これはもう、50過ぎのオジサンには見えません。(^_^;)
確認のために近くへ寄らないといけませんね。

MacBook Pro13はタブレット置きには設置できないので、下にテーブルを置くコトになります。

視線を下へ落とす必要がありますが、やはり13インチはハッキリと無理なく見えます。

今度はボードから距離を離して、スローライン近くにおいた場合です。

スタンドに装着したタブレットは、とても見やすいし、スタンドなので場所もとらない。

スマホアームにiPhoneを付けてみました。

これなら細かい文字もちゃんと見れるんですが、やはり如何せん画面が小さい。
スコア確認のために意識をスマホに集中させ「覗き込まないといけない」のが難点ですな。

最後にMacBook Proね。
言うまでもなく、充分に大きな画面で申し分なし。
ただ、パソコンを置くためのテーブルが必要なのがちょっと難点かな。

まあ結論としては、やはりスマホでの利用はちょっと厳しいって感じですかねぇ。

一番のオススメは、タブレットをスタンドに付けてスローライン近くに置くパターンですね。

【おまけ】GRANBOARD2向けには、こんな感じでセッティングしてます。(^o^)

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