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マニアには堪らない垂涎の逸品

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2018.04.18 Wed.

上がウルトラセブン 下がゼットン

実は、この投稿がSMAG.への私の100本目の投稿となります。
2015年12月1日の初投稿からおよそ2年半、私がごときいい加減な無責任オヤジのコラムをお読み頂き、ありがとうございます。
これからも、ボチボチながら、より一層いい加減で無責任なコラム道に邁進していく所存でございますので、宜しくお願い致します。m(_ _)m

閑話休題

さて、今回ご紹介するのは『ウルトラダーツ』です。
「A MAN of ULTRA」という円谷プロダクションの企画で、『日常の世界にカッコいい「ウルトラな男」を創り出す』というコンセプトから、様々な分野の商品をプロデュースしているブランドだとの事。
なのでホームページを覗いて見ると、アパレル、アクセ、家電など、びっくりするほどバラエティ豊かなグッズがラインアップされています。

まあ、ぶっちゃけ言うとね、税抜き価格で2万円って、値段高過ぎじゃない?ってのが率直な第一印象。
でも、それは「正解」なんですよ。
しごく端的に言えば、このバレルは既存のダーツプレーヤー向けというよりは、どちらかと言えばウルトラマニア向けということ。
そしてウルトラマニアのコアな世代は40代以上の比較的金銭的余裕のある世代であり、ステータスを求める世代でもあります。他の人が買うのを手控えるような値段だからこそ、所有する悦びを感じる部類の方が多いですよね。なまじ安い値段設定されるとかえって興醒めしてしまうでしょう。

よって、ブラスバレルではなく、タングステン90%。
オリジナルのライブカードも付属(フェニカードも付いてれば完璧だけど、それは叶わぬ夢。笑)
フライトに至っては3セット同梱で、何枚か破れたくらいでは世界観が崩れないようになってます。
あくまで首尾一貫した世界観の完結こそが求められる姿なのですよ。

バレル本体は「ウルトラセブン」と「ゼットン」をモチーフとした、シルバーとブラックの2種類。
それぞれ緑と金色の挿し色も入って、オシャレ心も忘れておりませんな。
セブンが43mm、ゼットンが45mmと、少し長めな感じはありますが、オーソドックスな形状なので変なクセは無く、素直に投げられました。

ひとつだけ残念なのはカードに入っている専用テーマがちょっと地味なコトかな。

まあ、総合すると…「おじさんのおもちゃ」ということで、「大人の嗜み」としてダーツを始めてみようというオジサンにはうってつけの逸品でしょう。(^o^)

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