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小学校にダーツクラブを作ろうproject総集編

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どの競技のスーパースターをみても、遅くとも小学生の時にはその競技を始めています。またダーツの距離や高さは小学生4年生くらいになると標準の規格で問題なく飛ばせるようになります。そして小学4年生からはじまるクラブ活動により、どのメジャー競技も未来が支えられていると言っても過言ではありません。つまりダーツ人口の裾野を広げる為には、そのクラブ活動の選択肢に『ダーツ』を入れて、これからのダーツ文化を育ててもらおうじゃないかという夢のプロジェクトです。

学校側にもメリットは沢山あります。例えば、都会の学校は運動場がとても狭いです。つまり室内の競技、さらには体育館ではなく教室で出来るというのは、簡単にクラブ活動の選択肢を増やすことができます。しかも初期費用は他の競技に比べれば格安。顧問の先生さえいればハードルは低いです。

そして小学校で選択できるスポーツ競技は瞬発力やパワーのいるものばかり。サッカー・野球・バスケ・バレー・テニス・卓球・バトミントン。そのような競技で輝けない子は文化系のクラブに行くしかありませんでしたが、ダーツというスポーツなら輝ける事もあます。今まで何をやらせても輝けなかった子にとってそれがどれだけの自信に繋がるか。自分もそういう子だったのでよくわかります(笑)

そんなダーツクラブが横浜の小学校で立ち上がり、それが人気になれば周辺の小学校にも広がり、さらに田舎の小学校も都会のオシャレなクラブとして参考にするでしょう。そうなれば全国にダーツキッズが増えるだけではなく、ダーツクラブが新設された学校よりダーツグッズの発注が続くわけですからね。メーカーが潤えば契約しているプロにも良い影響はあることでしょう。とはいえ上手くいっても、全国に広まるのは何十年後でしょうけどね(笑)

でもまずはそのゼロイチを創る為に、まちだーつに所属している横浜の小学校の黄助先生と一緒に、このプロジェクトを進めてきたわけです。

ただクラブ活動というとのはあくまで子供主導であり、次の学年になった時にどのクラブに入りたいかというアンケートを5年生・4年生・3年生から取るそうで。その中にダーツという言葉を書かせなければ始まらないんですよね。しかも全学年から。さらに全学年の生徒から声がってやっと職員会議で新設の協議にかけられるので、先生方にもダーツへの理解を深めなければいけません。

だからダーツに限らず、クラブ活動に新種目を追加するなんていうのは至難の業。なので、まずはそのまちだーつに所属する黄助先生が顧問をしていた『アナログゲームクラブ』で、ダーツの実施講習を行ってきました。2017年1月から計5回実施。2月に菊間聡プロ、9月に鈴木未来プロ、そして先週末行われた5回目は地元のプロとして広瀬晴香プロにゲストとして協力もしていただきました。本当にありがとうございます。とくに鈴木未来プロの影響はすごく、先生や保護者のダーツへの印象も良い意味で大きく変わったとか。そして平日にもかかわらず協力をしてくれたまちだーつの皆さんにも大変感謝です。

とりあえずできるだけの事は黄助先生を中心にやりました。あとは2月中に行われるアンケートにて子供達が第3希望までにダーツと書いてくれる事を願うばかり。それさえクリアできれば、あとは職員会議で黄助先生が頑張ってくれるでしょう!(^^)

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