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生きてるってなんだろ♪生きてるってなぁぁに?♪

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2017.11.12 Sun.

立冬も過ぎて暦の上では冬ですか...
テレビ塔の展望ラウンジも外に出てられないぐらい寒いです。
お久しぶりです永吉です。
さて今日も僕のとんちんかんなコラムにお付き合いください。

ダーツの技術論にはいろいろなものがあると思いますが、何を大切にするかで考え方や習得までの取り組み方が違ってきます。
ターゲットに入れることが技術論としてのゴールだとは思っていますが、僕がその過程で大切にしていることは「矢が生きている」こと。
トビがいいとか悪いとか、日本のダーツバーで一日に1000回は使われている言葉だとは思いますが僕の基準は「生きていること」
これは飛行中の矢がブレないとかそういうことではなくて
ただ単に飛んでいくダーツが生きていると感じるときがあるんですね。
生き物のようなといいますか、自然と吸い込まれていくというか手からダーツが離れた瞬間からダーツがそんなはずもないのにエンジンを持ったかのように進んでいく。
僕が練習するときや自分のフォームを確認するときはこのことを大切にしています。ただ悲しいかな、意識して出せるかと言われればなかなかまだ形にはなっていませんが、無意識状態で腕の振りだけで出せるように投げまくっているのです。
そしてふと出た!と感じたときがなんかこう最高に気持ちがいいし、そういう時はたいていターゲットにインしています。
イギリスですごいなと感じた選手のほとんどは矢が生きていました。抽象的な言葉で申し訳ないですが、そう伝えることが最善なのです。
そして、僕がいままで矢が生きてるなと感じたときには回転がいい具合にかかっているんですよ。厳密にいえばかけてるんですが。
この回転もその...生きてることが大切なんです。
回転数とかそういう類の話はわかりませんが、おそらくかなりかかっています。
ただ、かければいいってものでもないのですが。
ガーウェンだって掛かってないし...
そしてもう一つは、出したいときに出せるように意識すること。
あれ?さっき出せないから無意識状態まで投げるって言ったじゃんてなりますが
そもそも僕は昔から言ってることがあります。

・ダーツは意識することを無意識でやらなきゃいけないし、無意識なことを意識してやれるようにしなければいけない。

はいRt8のときから言っています。ほんとに。
日本でいえばほとんどの試合が多くて5レグです。
この5レグの間にできるだけいいパフォーマンスをしなければいけません。いつものように投げればと思いがちですが、僕たち人間はきっといいところだけを切り取りがちで「いつものように」という言葉は記憶の中からいいところだけをチョイスしたベストセレクションに過ぎないのです。
だってスティールをやっているほとんどの人が外す本数のが多いはずなのに。
その考えの中で勝つためにはやはり出したいときにいいパフォーマンスを出せる力が必要だと思います。
むしろ試合なんて無意識状態でできることなんてほとんどないですよね。
だからがむしゃらに長く投げるのも必要だし、短くぎゅっと集中して意識しまくる状態での練習も大切だと思うんですね。

要するにですね、僕の技術論の中身は空っぽということです。
なんの科学的根拠もないし、それで結果を残してるわけでもないですが、今後結果を残して科学的にダーツが解明されてきたって同じことを言い続けるもーん。

今週の香港オープンがんばるぞい!!

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