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CONNECT DARTS (OVER THROW 編)

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2018.06.03 Sun.

ダーツを通じて繋がる チームとは

皆さんこんにちは。
WCD代表の関口です。

突然ですが、皆さんはチームと言われてどんなことを想像しますか?

まずチームとは
共通の目的、達成すべき目標、そのためのやり方を共有し、連帯責任を果たせる補完的なスキルを備えた少人数の集合体を理想とすることがある。

と堅苦しく説明されても何のことかと言ったところです。

今回のチームとは共通の目的や目標を持った一団とします。

そしてこのコラムはダーツに関連したコラムですのでダーツのチームにフォーカスを当てていきましょう。

ダーツにおいてチームというと様々な形があります。

例えば
ダーツのリーグ戦に参加しているチーム
店舗を中心にトーナメントに出る時などのチーム
リーグ戦や店舗に関係なく活動しているチーム
SNS上やコミュニティサイトでのチームなどなど…

今回取り上げるのは国内に数多くあるリーグなどに参加しているチームではなく
店舗やリーグの枠を超えた独自に活動をしているダーツチームをご紹介いたします。

新たに煌めく ニューチーム OVER THROW

発足は2018年2月1日からとまさにニューチームである。

今回取材に協力して下さったのは
OVER THROWのリーダー 森本 高翔さんである。

「最近ではダーツ界隈の環境が大きく変わり、
漫喫やアミューズメント施設による投げ放題などが普及しています。

そこから始めた人も沢山いらっしゃるかと思います。

ですが、中々そういった場所でダーツ仲間などを作ることが比較的難しく、
また、ダーツバーに行く事も敷居が高いイメージがあると思います。

また、未成年者はそういった場所に行く事さえ出来ません。

大会などにも出てみたいと思っても中々仲間が出来ず辞めていく方もいらっしゃるかと思います。
私もその内の1人でした。

そこでSNSを使い、ダーツが好きな人達で集まれる場所を作ろうと考えたわけです。

それがOVER THROWの発足の経緯です。」

発足の理由を聞くとやはり出てきたのが、
現状の仲間作りの難しさであった。

ダーツをプレイする環境はあれど、漫画喫茶やアミューズメント施設にダーツが普及し、その中で仲間を見つけるのはなかなかに難しいことだ。

また、未成年者のダーツプレイヤーが増えていることにも触れ、
仲間や知り合いの増えやすいダーツバーなどへ入ることが出来ないことで、ダーツの楽しみの一つである繋がりを作ることができないことへの配慮もあるようである。

SNSを使った全国区を目指して

SNSを使い、ダーツを楽しむ人のための場所を作ろうとしているリーダーの森本さんに現在の活動エリア、そして所属人数を聞いてみた。

「現在では、埼玉県、神奈川県、東京都、愛知県が主な活動エリアとなってはおりますが、
全国的にメンバーを集め、一定数集まれば活動開始という形式にしています。
また、現在の所属人数は、2018年6月1日現在では合計44名となっています。」

SNSを使うことで全国的にメンバーを募っているOVER THROWの活動エリアは広く、現在のところ、北は東北から南は沖縄に及んでいるようだ。

筆者は人数も44名と多く、エリアも広域のこのチームをどのように運営しているのか、気になり、詳しく聞くことにした。

「このチーム全体としては大まかに3つに分かれています。
総合リーダー、サブリーダー、各都道府県別リーダーに分かれ
活動については各都道府県リーダーに一任しています。」

活動内容としては
ハウストーナメントやビックトーナメントの開催情報の提供ならびに、ペア募集
練習会の開催、近隣の都道府県にて試合を組む など
メンバーへの情報の提供、共有やチーム内での練習を主としているとのこと。

区別ないメンバー同士の交流

そんなOVER THROWのリーダーと管理事務局が感じるチームの良さについて聞いてみた。

「年齢、性別、ダーツ歴、レーティング、プロ、アマなどによる区別が無いことや
メンバー同士の交流が盛んなこと。
リーダーが最高…なこと。」

最後の文面はややデクレッシェンド気味なようである。

特徴的なユニフォーム

OVER THROWといえばなんと言ってもこのユニフォームである。
今にも羽ばたきそうな羽を持ったOVER THROWの文字を持ったユニフォーム。
このユニフォームについて話を聞いてみた。

「ユニフォームの購入は任意です。
もちろん、チームに加入したからと言って必ず着用しなければ行けないということもありません。

バレルメーカーDMCのロゴについては、DMCのバレルを使用している方にのみ掲げてもらっています。
もちろんDMCバレルを使っているがロゴを配さない物を選んでいただくこともできます。」

チームユニフォームはよりチームに一体感を与えるアイテムのひとつだ。
その中でバレルメーカーDMCのロゴを掲げる機会を得ることが出来るのは、DMCバレル愛好家のプレイヤーには実にありがたい話である。

集え!新たな仲間!

さて、そんな全国にメンバーを持つOVER THROWに加入したいと話す方もいると思う。

今回はその加入条件も聞いてみた。

「加入条件はダーツを本気で上手くなりたい、楽しくダーツをしたい方。
そして現在(H30.6月現在)では3つの方法から加入することが出来ます。

①.Facebookをやっている方
森本 高翔に対してmessengerをください。

②.Twitterをやっている方
OVER THROW公式アカウント(@OVER__THROW)
または森本 高翔(@morimoto_takato)あてにご連絡ください。

③OVER THROWメンバーからの招待
身近にOVER THROWのメンバーがいらっしゃる場合、メンバーにお伝えください。

①.②に関しては定期的に募集期間を設けておりますので、こちらの機会に是非ご加入を検討いただけますと幸いです。」

直近では日本ダーツ祭りのエントリーが開始され、OVER THROW最大規模のメンバー募集を行っている。
6月1日〜6月30日までが今回のメンバー募集期間となっているようだ。
③に関しては年中受け付けているとのこと

最後にOVER THROWメンバーからの声があったのでご紹介しよう。
「OVER THROWを通じて沢山の仲間が出来ました!最初の一歩を踏み出す事は少し勇気がいりましたが今ではとても楽しくやってます!
是非!皆さんの加入をメンバー、一同待ってます!」

虎穴に入らずんば虎子を得ず、勇気ある1歩を

発足してまもないチームが全国に40名を超える仲間を作りダーツをたのしんでいる。

OVER THROWメンバーの話にもあるように、最初の一歩を踏み出せないプレイヤーは数多くいると筆者はおもう。

そんな1歩を後押しし、受け入れてくれるチームも存在することを知っておいてほしい。

また、自ら行動を起こしチームを作ることだってできることも覚えておいてほしい。

もしかしたら、少しの勇気と行動力が貴方の世界をまたひとつ広げてくれるかもしれない。

今回、取材にご協力頂いた
OVER THROW リーダー森本高翔さん、
OVER THROW管理事務局の皆さんに感謝を。
そして、貴チームの益々の発展をWCDの代表としてお祈り申し上げます。

WCD公式Twitter
https://mobile.twitter.com/WC…

WCD公式Facebook
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