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何と恐ろしいダーツ!驚くばかり!

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2016.10.09 Sun.

嗚呼!大オランダ帝国、絶対不敗の皇帝

http://www.pdc.tv/news/articl…

2016Unibetワールドグランプリ
10月8日(土)
<決勝組合せ>
マイケル・バンガーウェン 5-2 ギャリー・アンダーソン

フォーマット
決勝=ベストオブ9セット
一セット=ベストオブ5レッグ
ビギンダブル、エンドダブル

マイケル・バンガーウェンが土曜にダブリン、シティウェストホテルで開催されたUnibetワールドグランプリ決勝でギャリー・アンダーソンに驚愕のダーツで5-2で勝利、三度目の栄冠に輝いた。

このオランダ人は昨年スコットランド人、ロバート・ソーントンに敗退した屈辱を払拭し、2012年、2014年の栄誉を引き継いだ。これはダブルスタート方式の歴史上稀に見る偉業の一つとなった。

この世界No.1はアベレージ108に達し、オープニングからの9レッグの中で11レッグを出すなど序盤の3セットを一気に征し、アンダーソンの小さな反撃を交わし10万ポンドの優勝賞金と今年21個目のトーナメント優勝を果した。

「わくわくする勝利でこのトーナメントに再び優勝できてとても嬉しい。」とこの27歳。「このトーナメントの全てが僕にとって素晴らしかった。僕も素晴らしいダーツが出来た。」

「3,4セットの後アベレージが108くらいだった。こんなダーツなら優勝は間違いないだろうと思った。当初から僕は相手にプレッシャーを掛け続けそれが奏功した。」

「彼も終盤まで僕を押してきたので、僕も本当に懸命に戦わねばならなかった。ギャリーもあきらめなかったけど、今晩の僕は素晴らしかった。」

「今週多くのプレーヤーが僕に対していいプレーを仕掛けてきたけど、僕の自信は天高かった。僕はトーナメントでのアベレージが100くらいだけど、多くのプレーヤーはこのフォーマットでは到達出来ないと思う。」

バンガーウェンは第1セットの2ターン目に180得点するなど43ダーツで何なくリード、続く2セットも1レッグダウンから奪うとアベレージは途中110まで達した。

アンダーソンも第4セットで反撃し3レッグ連取して取り、第5セットも108フィニッシュなどで4レッグを分け合った。

しかしバンガーウェンは大事なところで10ダブルを決め決定レッグを取ってセットを4-1とリード、世界チャンピオンの反撃を食い止めた。

アンダーソンは第6セットを大きな反撃もなく取り、第7セットも1レッグをリードしたが、バンガーウェンは6本のパーフェクトなダーツを見せスコアをイーブンにするとさらに16ダブルを決めて2-1とし、最終最後のレッグは驚愕の160チェックアウトで締めくくり優勝した。

最後の160チェックアウトはこの日彼の2つ目のハイオフだったが、7つの180得点と合わせアベレージは100.29となった。これは過去2002年の決勝でフィル・テーラーが記録した100.17を超えるワールドグランプリ決勝としては最高記録となった。

アンダーソンは初めてのワールドグランプリ決勝進出で準優勝賞金45,000ポンドを手に入れた。彼は8個の180得点で対抗したが、ライバルの強烈なスタートに反撃ならなかった。

「僕は今週は良く出来たと思うし決勝へ進出できてとてもうれしい。でもマイケルは別世界だ。」とアンダーソン。「彼は初めてここで優勝して4年がたつけど、その後の彼の足跡には本当にただただ驚愕するだけだ。」

「いいスタートが出来ていたのでここからの2,3ヶ月に期待している。」

この夜はまたトム・カービーメモリアルアイリッシュオープン決勝が行われ、ミック・マクゴーワンがコーク出身のラデク・スザガンスキーを6-5で下してタイトルを防衛、12月のWilliam Hillワールドチャンピオンシップの切符を手に入れた。

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