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<メジャー>ワールドチャンピオンシップ、1月1日 決勝

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2018.01.02 Tue.

クロスはテーラーがエリック・ブリストゥに世界選手権で勝ち引退させ年に生まれていた。

https://www.pdc.tv/news/2018/…

William Hillワールドダーツチャンピオンシップ
ロンドン、アレキサンドラパレス
1月1日(月)
<決勝結果>
ロブ・クロス 7-2 フィル・テーラー

ロブ・クロスが自身最高のパーフォーマンスを発揮、7-2でフィル・テーラーを下しWilliam Hillワールドダーツチャンピオンシップタイトルを獲得した。伝説のストークのプレーヤーはアレキサンドラパレスで敗退して選手人生に幕を閉じた。

テーラーは17度目のワールドチャンピオンシップ優勝で歴史上最高のキャリアを祝勝して引退しようと試みていた。

しかしクロスはテーラー自身の経歴を思い起こさせるディスプレーを見せた。テーラーは1990年ワールドチャンピオンシップで恩師のエリック・ブリストゥに6-1で勝利していた。27歳のクロスはこのダーツ界最高のタイトル獲得で今年の快進撃を完成させた。

クロスは昨年は自宅でワールドチャンピオンシップを観戦し翌年からのフルタイムでの参戦を準備していたが、信じられないパーフォーマンスでシドワデル杯と40万ポンドの賞金を獲得、自身の年間獲得賞金を倍増させた。

この元電気工は167チェックアウト、153チェックアウトなどオープニング11レッグを取り、序盤の3セットをほぼ反撃も受けずに奪った。

テーラーは第4セットで3レッグを連取しようやく反撃を見せたが、第5セットのオープニングレッグで9ダーツトライの12ダブルをミス、逆にクロスにこのレッグも取られてしまい、セットも失ってリードを拡げられた。

その後彼は3-1のスコアで2セットを取り6-1リードとしアベレージ107を維持、テーラーも第8セットを取ったもののクロスは第9セットを140チェックアウトで取りタイトル獲得を決めた。

クロスは結局アベレージ107.67でワールドチャンピオンシップ決勝での歴代3位となり、スタッツは11個の180得点、60%のダブル率、テーラーの10レッグ勝利に対し21レッグを勝利した。

クロスは多くのワールドタイトルの中の最上のタイトルを獲得し、彼はこの瞬間を引退するテーラーと分かち合った。彼は「決勝でダーツのアイドルとプレーするのが夢だった。」と語った。

「もの凄く感激しているけど、これはフィルの最期の年だ。僕は初めてのワールドトロフィを勝ったけど彼の別れの機会なので僕は彼と一緒にトロフィを抱えた。」とクロス。

「彼は本当に素晴らしい、僕は15年前から彼とプレーするのが夢だった。今日彼とプレー出来た。本当に素晴らしい。」

「今日の決勝でフィルとプレーできたのは夢のようだ。僕はいつもフィルと プレーしたかった。」

「何年も彼が君臨してきたのを見て彼は素晴らしかったし彼のようなスポーツマンを他に見たことがなかった。絶対になかった。」

「これで人生が変わった。おとぎ話だ。」

テーラーがブリストゥを破り引退させた年に生まれたという事実はクロスにも当てはまるだろう。彼も今までこの偉大な人物の足跡と継続的に比較されきた。

「僕は1990年に生まれた。偶然だが彼はその年に最初のワールドタイトルを取り僕は初めて息をした。」とクロス。

「彼が試合でどういう足跡を残したか全てにわたって彼がハッピーリタイアであると信じたいし今後の健康と活躍を祈りたい。彼は素晴らしい。」

ワールドチャンピオンシップで11個目のテレビ放映での9ダーツは達成ならなかったが、あの12ダブルミスは試合全体に何ら影響していなかったという。

「近かったけど、ポール・リムのトライの方が近かった。でも入ってないし大きな問題ではない。」とテーラー。

「スタート時点では7-0で負けるかと思ったけど、1セット取り頑張ってスコアをまとめ、プッシュし彼にちょっと考えさせようとしたけどそれらは機能しなかった。」

テーラーは繰り返し新ワールドチャンピオンのクロスと彼自身のダーツプレーの合致点について語っていた。

「僕は精一杯トライしたけど彼をプッシュすることがなかった。」とテーラー。「彼は25年前の僕と似ている。彼は素晴らしく、容赦なく、プレッシャーを掛け続ける、それが僕がやってきたことだ。」

「僕は獲得賞金が彼を替えるとは思わない、優勝こそがそれを替えていく。僕がそうだった。」

「僕は引退の時で彼は今から始まりの時だ。若い人と老人だ。本当にミスマッチだ。彼は素晴らしいプレーヤーだった。」

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