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<メジャー>プレミアリーグ第2夜

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2018.02.09 Fri.

頑張れロブ・クロス!

https://www.pdc.tv/news/2018/…

2月8日(木)
ウェールズ、カーディフ、モーターポイントアリーナ
<第2夜結果>
マイケル・スミス 7-4 ダリル・ガーニー
サイモン・ウィットロック 7-1 ロブ・クロス
ピーター・ライト 7-5 マイケル・バン・ガーウェン
ギャリー・アンダーソン 7-3 ガーウィン・プライス
レイモンド・バン・バーナベルト 7-5 メンサー・スルホビック

2月15日(木)
ニューキャッスル、メトロラジオアリーナ
<第3夜組合せ> 
メンサー・スルホビック vs マイケル・スミス
ダリル・ガーニー vs ガーウィン・プライス
ピーター・ライト vs ロブ・クロス
ギャリー・アンダーソン vs マイケル・バン・ガーウェン
サイモン・ウィットロック vs レイモンド・バン・バーナベルト

(リーグテーブル)
第2夜終了時点
1.サイモン・ウィットロック:4ポイント、レッグ差+8
2.マイケル・スミス:4ポイント、レッグ差+5
3.ピーター・ライト:3ポイント、レッグ差+2
3.レイモンド・バン・バーナベルト:3ポイント、レッグ差+2
5.マイケル・バン・ガーウェン:2ポイント、レッグ差+3
6.ギャリー・アンダーソン:2ポイント、レッグ差+2
7.ダリル・ガーニー:1ポイント、レッグ差-3
8.ガーウィン・プライス:1ポイント、レッグ差-4
9.メンサー・スルホビック:0ポイント、レッグ差ー4
10.ロブ・クロス:0ポイント、レッグ差ー11

ピーター・ライトが木曜のカーディフで、現チャンピオンのマイケル・バン・ガーウェンに7-5で勝利、今年のUnibetプレミアリーグで初白星をあげた。サイモン・ウィットロック、マイケル・スミスも今シーズン100%でのスタートを続けた。

世界No.2のライトは昨年のプレミアリーグ決勝ではマイケル・バン・ガーウェンを相手に6本のマッチとなるダーツを外していたが、今回は集中し勝利を決め2018年シーズン最初の勝ち星をあげた。

バン・ガーウェンはオープニングを12ダブルであがると、ライトは2度ダブルに苦しむこのオランダ人を突いて続く3レッグを連取し主導権を取ったかに見えた。しかし現チャンピオンは76チェックアウト、65チェックアウトと続けて第6レッグでイーブンに追いついた。

ライトはここで116チェックアウト、再びリードし13ダーツで5-3リードと拡げるとバン・ガーウェンは素晴らしい170チェックアウトで返した。ライトは次に2つのダブルを使って96をフィニッシュしこのUKオープンチャンピオンは6-4リードとした。

ライトはマッチとなるダブルをミスするとバン・ガーウェンは180得点で最終レッグへもつれ込む望みをつないだものの、このスコットランド人は20ダブルをあがり13ダーツで勝利を決めた。

「マイケルに勝つことはいつも嬉しい、いつも負けてるからね。」とライト。「今日は僕が勝てた、その時期が来たようだ。」

「試合の序盤はいつも悪かったから一生懸命練習している。マイケルはいくつかダブルを外していたしそれをものにした。」

「もっと出来たけど、2ポイント取れただけでも最高だ。」

ウィットロックのパーフェクトなスタートはこの日も続き、8本のダブルをミスしたロブ・クロスに襲い掛かり、この未だ勝利のないワールドチャンピオンに大きな7-1の勝利をあげた。

第1レッグでは3本のダブルをミスしたクロスにウィットロックは直ちにブレーク、さらに2ターンもダブルの入らないクロスにウィットロックは2ダブルを上がってリードを拡げた。

第3レッグでようやくクロスは6ダブルで72フィニッシュしたが、第5レッグでも3本、第7レッグでも2本を外しウィットロックは6-1リードとした。最後はこの元ヨーロピアンチャンピオンが106をあがって勝利を決めた。

「夢のようだしこれ以上のいいスタートは求められない。」とウィットロック。彼は第2週でトップの座についた。

「来週が待ち遠しい。気分は上々だ」

「ロブはいいプレーが出来ていなかったけど僕はやるべき事をやった、それは勝つことだ。ロブはワールドチャンピオンシップ優勝でちょっと酔いしれ痺れてしまったようだ。プレッシャーも感じているらしい。彼は凄いプレーヤーなので必ず立ち直るだろう。」

「今僕は興奮状態にあり上昇気流に乗って僕の出来るベストプレーをしようと思う。この一週間はうまく行ってきた。素晴らしいことだ。」

一方スミスも先週素晴らしいダーツでギャリー・アンダーソンを倒した流れを引き継ぎ、ダリル・ガーニーに7-4で勝利し今Unibetプレミアリーグシーズンの勝利の道を突き進んだ。

この元ワールドユースチャンピオンは70フィニッシュ、インブルで124チェックアウトの12ダーツ、72フィニッシュで一気に3-0リードとした。

ガーニーも3レッグを連取しイーブンとし続いて4-4となったが、ワールドグランプリチャンピオンが4本のダブルをミスする間スミスは20ダブルをあがってブレーク、6-4リードとした。

ガーニーは第11レッグで180得点したがインブルフィニッシュをミス、スミスが64フィニッシュで再び2ポイントを獲得した。

「先週ギャリーとの試合では苦労したけどこの勝利は最高だ。」とスミス。彼は先週日曜にUKオープン予選でも優勝しており、トップのウィットロックにレッグ差で2位につけた。

「2試合行って2勝するなんて信じられない。2週間で4ポイントはりっぱだ。」

「先週末にあれほどいいプレーが出来たのでここに来たかったしいいプレーもしたかった。だから勝てて嬉しい。」

レイモンド・バン・バーナベルトは不敗スタートを維持、メンサー・スルホビックの反撃をかわし7-5で勝利した。

この2014年チャンピオンは167フィニッシュ、71フィニッシュをそれぞれブルであがり4-1とリード、相手のオーストリア人が86をブルフィニッシュしたのに対し61フィニッシュ、16ダブルで6-3とし、1ポイント確保までこぎつけた。

スルホビックは9ダブルで返しバン・バーナベルトが3本をミスする間に最終レッグへ詰め寄ったが、このオランダ人はタイムリーに180得点から13ダーツで勝利を決めた。

「メンサーはトップクラスのプレーヤーで反撃を続けた。」とバン・バーナベルト。「チャンスが巡ってきたので最終レッグにそれをものにした。」

「先週は3-6ダウンから1ポイント取れて嬉しかったけど今週は6-3から勝たなければいけなかった。だから今夜も嬉しい。」

「トップの4人に入ることができたのは良いけどまだ2週間が過ぎたばかりだ。」

ギャリー・アンダーソンは今シーズン初ポイントを獲得した。彼は故郷のウェールズで錦を飾りたかったガーウィン・プライスに7-3で勝利した。

この2度のプレミアリーグチャンピオンは先週ダブリンでスミスに敗退した以降も背中の痛みを治療中だがプライスに対しては彼独特の高得点力が戻っていた。

このウェールズ人は満員札止めとなった故郷のモーターポイントアリーナで初のテレビ放映試合となり、序盤は68フィニッシュ、56フィニッシュで2-0リードとしたが、アンダーソンが104チェックアウト、19ダブル、20ダブルで一気に4-2リードとひっくり返した。

プライスも13ダーツで戻したがアンダーソンが反撃し2レグリードを維持、さらに180得点から20ダブルで6-3とし、最後は5ダブルでポイントを獲得した。

「ポイントを獲得できたのはうれしいし今週は凄く良くなった。」とアンダーソン。「良いところも悪いところもあったけど、以前より心地は良くなった。」

「試合形式の練習が不足だが何とかなった。先週よりずっと良くなった。今夜も時々固まってしまったけど少し動きも良くなってきたしもう少しボードに向かえそうだ。」

Unibetプレミアリーグは2月15日(木)にニューキャッスルのメトロラジオアリーナで開催、バン・バーウェンは2015年プレミアリーグ決勝の再現となるアンダーソンと対戦、ライトはクロスと対戦する。

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