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<メジャー>プレミアリーグ第13夜

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2018.04.27 Fri.

MVG/スミスが出場権獲得、3人が脱落、残る3人は熾烈な戦い

https://www.pdc.tv/news/2018/…

<第13夜結果>
4月26日(木)
マンチェスター、マンチェスターアリーナ
マイケル・スミス 7-1 ピーター・ライト
ダリル・ガーニー 6-6 マイケル・バン・ガーウェン
サイモン・ウィットロック 7-5 ギャリー・アンダーソン
レイモンド・バン・バーナベルト 6-6 ロブ・クロス
マイケル・バン・ガーウェン 7-1 マイケル・スミス

(リーグテーブル)
第13夜 終了時点
(進出)1.→1.マイケル・バン・ガーウェン:21ポイント、レッグ差+40
(進出)4.→2.マイケル・スミス:18ポイント、レッグ差+24
3.→3.ロブ・クロス:18ポイント、レッグ差+10
2.→4.ギャリー・アンダーソン:17ポイント、レッグ差+17
ーーープレーオフ進出ラインーーーーー
5.→5.ダリル・ガーニー:14ポイント、レッグ差+1
(脱落)6.→6.レイモンド・バン・バーナベルト:13ポイント、レッグ差-12
(脱落)8.→7.サイモン・ウィットロック:12ポイント、レッグ差-15
(脱落)7.→8.ピーター・ライト:11ポイント、レッグ差-23

第14夜
5月3日(木)
バーミンガム、アリーナバーミンガム
ピーター・ライト vs サイモン・ウィットロック
ダリル・ガーニー vs マイケル・スミス
ロブ・クロス vs マイケル・バン・ガーウェン
ギャリー・アンダーソン vs レイモンド・バン・バーナベルト

マイケル・バン・ガーウェンが木曜、マンチェスターで決定的なポイントをあげUnibetプレミアリーグのプレーオフ出場権を決めた最初のプレーヤーとなった。

この世界No.1は来月のO2でのプレーオフまで2試合を残して2位に3ポイント差でリーグテーブルトップとなっている。

先週のロッテルダムでのダブルヘッダーでこの世界No.1は2敗したが、ここマンチェスターでダリル・ガーニーと6-6の引き分け、さらにマイケル・スミスには素晴らしい7-1勝利で悪い流れを食い止めた。

「気分はいい、そんなにミスしなかったしこれでO2に照準を合わせられる。」とバン・ガーウェン。

「自分を信じている。僕の出来ることも判っているしここ5年間リーグテーブルトップの座を守ってきた。」

「もっといいプレーも出来るがリーグテーブルトップの座に座れる限りそんなのは関係ない。」

このオランダのエースは2位のスミスに6-0リードと容赦なく襲い掛かった。

このセントヘレンズのプレーヤーも第7レッグでかろうじて食い止めたが、2度のワールドチャンピオン、バン・ガーウェンは余裕を見せて勝利の夜を終わらせた。

この夜早々、バン・ガーウェンは先に2連敗を食い止めていた。彼はダリル・ガーニーとの一戦で6-6の引き分けを拾っていた。

ガーニーはプレーオフ進出の望みを活かすため1-3ダウンから反撃を見せた。彼のフィニッシュは素晴らしくこの試合3本しかダブルを外していなかった。

バン・ガーウェンは早々とオープニングから130チェックアウトなどで2レッグを取るとガーニーも107チェックアウトで返していた。

両者はこの試合全般にがっちりと組合い、ガーニーは驚愕の156チェックアウトで5-5のイーブンとした。

この北アイルランド人は6-5とリードしたがバン・ガーウェンは最終レッグ集中しガーニーの2ポイント獲得を阻止した。

「この試合で何とかしなければいけないと思っていた。156チェックアウトがポイント獲得できた大きな点だった。」とガーニー・

「マイケルが緊張していたのを感じていたけど最終レッグは2ポイント獲得を狙うにはそれ程いいダーツじゃなかった。」

「6-5リードとなってもしマイケルにとって悪いレッグなら多分試合を奪い取れたと思う。でも彼は180得点から始め逆に僕がトラブっていた。あの時ポイント獲得がちらついていた。」

「僕は誰と対戦しようが気にしない。絶対にあきらめない。僕も世界でのベストプレーヤーの一人だというのがその理由だ。相手が誰だろうと気にしないし諦めないし相手に簡単には済まさせない。」

この夜オープニング試合ではスミスがピーター・ライトに納得の7-1で勝利しUnibetプレミアリーグプレーオフ進出を決めていた。

スミスは狂暴なほどの強さでアベレージも驚愕の104,86を記録し、ライトのプレーオフ進出の希望を断ち切った。

この元ワールドユースチャンピオンは火を噴き4個の180得点と2個の100超えフィニッシュなどで来月のO2出場を決めた。

スミスは第4レッグの128チェックアウトなど猛烈な勢いでスタートし、4-0リードとした。ようやくライトは100チェックアウトで1つ返した。

しかしこのセントヘレンズのスターはマンチェスターで止まることなく第7レッグの華麗な126チェックアウトなど流れるように続く3レッグを勝ち取ってしまった。

サイモン・ウィットロックがギャリー・アンダーソンに7-5で勝利しアンダーソンの4連勝を阻んだ。

アンダーソンはこの敗退で未だトップ4の地位が安泰ではなくなり、一方この2ポイントでウィットロックがライトを抜き7位に浮上した。

このオーストラリア人はプレーオフ進出の望みは無くなったものの、ウィットロックは一流の攻撃を見せ4個の180得点などで3連敗から脱した。

この2012年準優勝者はマッチとなる20ダブルを外すと、アンダーソンが素晴らしい135チェックアウトをブルであがりオーストラリア人の先攻をブレークしていた。

最終レッグはこのスコットランド人が先攻で最小ポイントでも獲得してO2出場を決めたかったが、引き分けとなる20ダブルをミス、逆にウィットロックが70をフィニッシュし試合を終わらせた。

「今週復調してこの地上で最強のプレーヤーの一人を倒せたのは驚きだ。」とウィットロック。

「最下位の8位では終わりたくない。でも今は来る試合を懸命に戦うだけだし出来れば僕の持てる力を全部出したい。」

「プレーオフからは脱落したのは判ったけど全週僕の精神をぶつけていく。僕はダーツが大好きだしプレミアリーグが大好きだ。」

「今月は失望の月だったけど今夜2ポイント取れたのは嬉しすぎる。」

レイモンド・バン・バーナベルトはロブ・クロスと引き分けとなり、プレーオフ進出の夢は絶たれた。クロスはO2出場が決定した。

第1レッグはバン・バーナベルトが取ったが続く3レッグをクロスが連取した。

このオランダ人はインブルでの129フィニッシュで苦境を脱し2-3とし、さらにクロス先攻をブレークした後、第10レッグをキープして5-5のイーブンとした。

バン・バーナベルトは6-5リードとしてクロスにプレッシャーを掛けたがこのワールドチャンピオンは動じず6-6の引き分けとなった。

「今夜は二人とも余りいいゲームをしてなかった。でもこんな風にダーツは時々おかしなものだ。」

「まだ仕事が残っているし残る2試合は負けられない。トップ4のどこで終えようがプレーオフに出場出来る限り構わない。」

次のUnibetプレミアリーグは5月3日(木)にアリーナバーミンガムで開催、最期から2番目のリーグナイトだ。ここでは5位のガーニー対スミスの一戦とワールドチャンピオンのロブ・クロスとバン・ガーウェンの一戦がある。

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