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<メジャー>プレミアリーグ第15夜(ファイナルナイト)

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2018.05.11 Fri.

さすがスコットランドでのギャリーは強い

https://www.pdc.tv/news/2018/…

第15夜(最終夜)
5月10日(木)
アバディーン、BHGEアリーナ
マイケル・スミス 6-6 レイモンド・バン・バーナベルト
ピーター・ライト 6-6 ダリル・ガーニー
ギャリー・アンダーソン 7-5 マイケル・バン・ガーウェン
サイモン・ウィットロック 6-6 ロブ・クロス

(リーグテーブル)
第15夜 (リーグファイナル)
(進出)1.→1.マイケル・バン・ガーウェン:23ポイント、レッグ差+43
(進出)2.→2.マイケル・スミス:20ポイント、レッグ差+24
(進出)4.→3.ギャリー・アンダーソン:19ポイント、レッグ差+15
(進出)3.→4.ロブ・クロス:19ポイント、レッグ差+5
(脱落)5.→5.ダリル・ガーニー:16ポイント、レッグ差+1
(脱落)6.→6.レイモンド・バン・バーナベルト:16ポイント、レッグ差-8
(脱落)7.→7.ピーター・ライト:14ポイント、レッグ差-20
(脱落)8.→8.サイモン・ウィットロック:13ポイント、レッグ差-18

プレミアリーグプレーオフ
ロンドン、O2
5月17日(木)
<準決勝組合せ>
マイケル・バン・ガーウェン vs ロブ・クロス
マイケル・スミス vs ギャリー・アンダーソン

<決勝組合せ>
バン・ガーウェン/クロス vs スミス/アンダーソン

Unibetプレミアリーグの定期シーズンが木曜、アバディーンのBHGEアリーナで完結し、ギャリー・アンダーソンはマイケル・バン・ガーウェンに勝利してプレーオフ出場を確定した。

この2度のプレミアリーグチャンピオンは熱狂的な故郷の大観衆の前でりーーぐリーダーのバン・ガーウェンを7-5で下し、ロブ・クロスを蛙飛びし3位に浮上した。

アンダーソンはこの勝利で来週木曜、O2では垂涎の準決勝での激突、親友のマイケル・スミスと対戦する。もう一つの準決勝はバン・ガーウェンが因縁のクロスと対戦となる。

スコットランド人が大好きなアンダーソンは4個の180得点と爆発し、ここ2試合での敗退から勝利街道へ戻ってきた。

アンダーソンは第1レッグのオランダ人先攻をブレークするとバン・ガーウェンもすぐさまブレークバックしそのまま13ダーツで逆転リードした。

故郷の大観衆の応援歌に呼応し、アンダーソンは第5レッグでの素晴らしい121チェックアウトを含め続く3レッグを連取、4-2リードとした。

現プレミアリーグチャンピオンのバン・ガーウェンは反撃しさらにアンダーソン先攻を12ダーツで奪って再び4-4のレベルとした。

アンダーソンが次に12ダーツですぐさまブレークを見せ、自身の先攻もキープして6-4と勝利まであと1レッグに迫った。

バン・ガーウェンは次レッグを取り試合を最終ラウンドへ突入させようとしたが、アンダーソンが集中し大事な最終レッグを取り連敗を食い止めた。

「今夜は勝てて嬉しい、プレーオフに先駆けて凄く良かった。」とアンダーソン。彼は来週夕刻の準決勝第二試合でスミスと対戦する。

「ロッテルダム以降とても厳しかったのでここでマイケルに勝てて良かった。」

「15週間は完了し後一晩を残すだけだ。」

アンダーソンのO2での位置は既にこの夕刻早々にダリル・ガーニーがピーター・ライトと6-6で引き分けた段階で決まっていた。

この北アイルランド人はO2出場が可能となるために5レッグ差以上で勝たなければならなかったが、ライトは故郷の大観衆の前で負ける訳にはいかなかった。

ガーニーは今シーズンを4敗のみで最終夜に臨み、いいスタートで第1レッグのライトの先攻をブレークさらにキープし2-0リードとした。

しかしこのスコットランド人も反撃し2-4と追いすがった。両者とも4つずつの180得点をマーク。

ガーニーはそれでもデビュー年からO2出場を夢見て5-2リードとしたが、ライトはその差を5-3と縮めガーニーの希望を潰えた。

それでもこの北アイルランド人は6-4リードとし今シーズンを勝利で終えるかに見えた。しかしライトはテーブルの脚から放たれたように残る2レッグを連取してしまった。

「これは明らかに僕の勝てる試合だった。」とガーニー。

「序盤の5夜か6夜までは緊張でスロースタートだったけど、審判の夜以降はいいプレーを続けられた。」

「文句は全くない、僕は世界最高のプレーヤーと世界で一番の観客の前でプレーしてこれたのだから。ダーツプレーヤーとしてこれ以上望むものはない。」

スミスはレイモンド・バン・バーナベルトと6-6の引き分けで2位を確保した。

このセントヘレンズのスターは来週のプレーオフ出場は既に確定していたが、4-5ダウンから高レベルの戦いでポイントを稼ぐことが出来た。この試合では5個の100超えチェックアウトと6個の180得点が飛び交った。

バン・バーナベルトはO2出場は叶わなかったが、プレミアリーグを手を緩めずに終えたいとし、不敗記録を5試合に伸ばした。

スミスはこの試合の序盤4レッグで2度リードしたがこのオランダ人も121チェックアウト、126チェックアウトと見せレベルに戻した。

アバディーンの大観衆は更に第5レッグでも100越えのチェックアウトを堪能、スミスが124チェックアウトでリードした。

バン・バーナベルトはリバープールでスミスに0-7で敗退しておりその仕返しがしたいところ、再び121チェックアウトで3-3とレベルとし、以降両者はキープを続けた。

このオランダ人は第9レッグを14ダーツで取り初めてリードしたが心を決めたスミスが組み返し6-5リードとひっくり返した。

バン・バーナベルトは土産なしで引き下がることなく、91フィニッシュでの14ダーツで試合を締めくくった。

「きょうはいい感じじゃなかった。」とスミス。

「風邪で引き下がりたかったけど観客をがっかりさせたくなかった。僕はプレミアリーグのプレーヤーとして責任を全うしたかった。」

「風邪も今は良くなってきており、全ての試合に勝ちたいし戦うために出場している。」

クロスはサイモン・ウィットロックと6-6の引き分けでプレミアリーグデビュー年を終えた。

アバディーンの大観衆は9個の180得点や最終レッグまでもつれ込む意欲的な戦いに魅了された。

クロスは既にO2出場を決めており、オープニングレッグを112チェックアウトし、素晴らしいダーツでリーグシーズンを終えたいという意思を見せた。

現ワールドチャンピオンはこの試合序盤から強い攻めを続け3-1リードとほぼ主導権を得た。

ウィットロックはリーグの後半では最下位となっていたが、彼の闘魂を示すべく4-4とレベルへ追いついた。

クロスは90チェックアウトで相手オーストラリア人先攻をブレーク、5-4と前に出るとウィットロックもすかさずブレークバック、さらにキープして6-5リードとなった。

しかし、クロスは敗退を背負ってプレーオフへ向かうことは出来ず、残り94を2本であがり負けそうな試合を拾った。

「余りいいプレーが出来なかった。」とクロス。

「僕は休養のため2,3日練習しなかたt。来週は凄く練習するつもりだ。」

「今年は凄く多くのことを学ぶことができた。僕の結果にはとても満足してるけど、来年はこれらの経験でもっと良くなると思う。」

2018年Unibetプレミアリーグは5月17日(木)にO2でプレーオフを開催全て完了する。

準決勝は、現チャンピオン、バン・ガーウェン対クロス、一方はスミス対アンダーソンで、それぞれの勝者がタイトルと250,000ポンドの優勝賞金を目指しぶつかり合う。

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