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<メジャー>ワールドグランプリ(第6日/全7日)

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2018.10.06 Sat.

ライト、奇跡の大逆転

ワールドグランプリ
ダブリン、シティウェストホテル
<カッコ内はダブルスタートでのアベレージ>
10月5日(金)
<準決勝結果>
ピーター・ライト(2)<93.38> 4-3 メンサー・スルホビック(6)<92.74>
マイケル・バン・ガーウェン(1)<97.06. 4-1 ダリル・ガーニー(5)<87.75>

10月6日(土)
<決勝組合せ>
マイケル・バン・ガーウェン(1) vs ピーター・ライト(2)

ピーター・ライトとマイケル・バンガーウェンがダブリン、シティウェストコンベンションセンターでの劇的な準決勝の夜を勝ち残り、2018Unibetワールドグランプリのタイトルを戦うこととなった。

ライトはこのトーナメントの歴史に残る大反撃でメンサー・スルホビックを4-3で下した。3度の優勝を誇るバン・ガーウェンは現チャンピオンのガーニーにしっかりと4-1で勝利した。

このダブルスタートの第7夜最終日は世界No.1のバン・ガーウェンと世界No.2のライトにて100,000ポンドの優勝賞金が争われる。

ライトは4年で3度目の準決勝進出となったスルホビックに0-3ダウンとなった。このオーストリア人は序盤でアベレージも100を超え、今年3度目のテレビ放映決勝進出をめざしていた。

スルホビックは第1セット、ライトに1本もダブルを打たせず、チェックアウトも133、96、113と並べ、第2セット第3セットも3-1で取った。第4セットは2-2となった。

スルホビックが34を残して勝利を待っているとライトはようやく1本を手に残して大事な1ダブルをあがり、ここから素晴らしい反撃が始まった。

世界No.2のライトは試合の主導権を取り戻しつつあり、第5セットを3-1で、第6セットはインブルで130チェックアウトし試合をレベルへ戻した。

ライトは第7セットを3-0で取り勝利すると泣き崩れ、自身9度目のテレビ放映での決勝進出、ダブリンでの初めての決勝進出を決めた。

「この試合勝つことを疑っていなかった、僕はいつも自分を信じていた。」とライト。
 
「0-3ダウンとなった時もいいプレーはしていた。メンサーがとんでもなくいいプレーをしていただけだ。僕がやるべきことは再び集中し彼が調子を続けないことを期待するだけだった。」

「1ダブルを決めて初のセットを取った時も自分を称え自分を燃え上がらせた。観客は僕を応援してくれた。この応援がなかったらこのトーナメントでここまでやって来れなかった。」

3度のチャンピオン、バン・ガーウェンは素晴らしいディスプレーでガーニーに納得の4-1勝利をあげ、この北アイルランドの君臨を退けた。

オープニングセットを3-1で取り、続く2セットも最終レッグまで戦った。このオランダ人は160得点スタートを2連続しあっという間にセットカウントを3-0とした。

心を決めたガーニーは2年連続のダブリンのタイトル防衛に望みをつなぎ第4セットを奪った。しかしバン・ガーウェンは強すぎるところを見せ、ガーニーとの過去12度の対戦で11個目の勝利をあげた。

「僕は明日勝たなければならない。簡単な理由だ。」とバン・ガーウェン。彼は2012年、2014年、2016年のチャンピオンだ。

「決勝へ進出しても勝たなければ意味がない。だから明日は全てのことが正しい時に正しく出せるよう確認する。」

Unibetワールドグランプリはスカイスポーツ、PDCの国際放映網、pdctv-HDで全世界へライブ放映される。

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