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<メジャー>プレミアリーグ第1夜

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2019.02.08 Fri.

地元ドービーの活躍で盛り上がる

https://www.pdc.tv/news/2019/…

2019Unibetプレミアリーグ第1夜
2月7日(木)
ニューキャッスル、ユーティリタアリーナ
<対戦結果>
ジェームス・ウェード<99.24> 7-4 レイモンド・バン・バーナベルト<95.15>
ガーウィン・プライス<104.11> 7-4 ダリル・ガーニー<98.78>
クリス・ドービー<98.53> 6-6 メンサー・スルホビック<100.99>
マイケル・バン・ガーウェン<104.98> 7-5 マイケル・スミス<95.23>
ピーター・ライト<101.56> 6-6 ロブ・クロス<103.57>

2019Unibetプレミアリーグ第2夜 
2月14日(木)
グラスゴー、SSEハイドロ
<対戦組合せ>
ピーター・ライト vs マイケル・スミス
(●〇●〇/●●●〇)
ロブ・クロス vs ジェームス・ウェード
(〇●〇〇〇/●●●〇●)
レイモンド・バン・バーナベルト vs ガーウィン・プライス
(●〇/〇〇)
ダリル・ガーニー vs グレン・デュラン
(ー/ー)
メンサー・スルホビック vs マイケル・バン・ガーウェン
(●●〇/●)


リーグテーブル
(2月7日第1夜終了時点) / ポイント / レッグ差
1.ジェームス・ウェード / 2 /+3
1.ガーウィン・プライス / 2 /+3
3.マイケル・バン・ガーウェン / 2 /+2
4.メンサー・スルホビック / 1 /±0
4.ロブ・クロス / 1 /±0
4.ピーター・ライト / 1 /±0
7.マイケル・スミス / 0 /ー2
8.レイモンド・バン・バーナベルト / 0 /ー3
8.ダリル・ガーニー / 0 /ー3

2019年Unibetプレミアリーグがニューキャッスルで開幕、素晴らしく興味深いオープニングの夜にマイケル・バン・ガーウェンがマイケル・スミスを7-5で押し切り、クリス・ドービーがメンサー・スルホビックと6-6で引き分けた。

2018年プレミアリーグ決勝と2018/19ワールドチャンピオンシプ決勝の再現で、現チャンピオンのバン・ガーウェンはこのユーティリタアリーナで接戦を征しO2でのプレーオフへ向けて前進を始めた。

激戦で最初にスミスが93チェックアウトでオープニングレッグをブレーク、バン・ガーウェンも第2レッグを12ダーツでブレークバックした。

このオランダ人は試合を終えてみるとアベレージ104.98に達していたが、途中さらにブレークを加え4-2リードとした。しかしスミスも直ちに反応、4-3から第8レッグで素晴らしい150チェックアウトを見せ4-4とレベルへ戻した、。

続いて3レッグは先攻のキープが続き試合は引き分けと思われたが、本当に絶妙なタイミングでバン・ガーウェンが相手先攻をブレーク、接戦の中再び抜け出した。

「最終レッグでうまいところ勝てて本当に嬉しい。この組合せは厳しかったからね。」とバン・ガーウェン。彼は2013年のデビュー以来毎年リーグテーブルトップに立ってきている。

「僕等はいいレッグもあれば悪いレッグもあった。だから僕はここから数週間で治すべきところが見つかった。」

「ギャリー・アンダーソンが不在となっても今シーズンはとても厳しくなりそうで偉大なプレーヤー、マイケルを最初のゲームで倒すことができて素晴らしいスタートとなった。」

地元で大人気のドービーは最初の代替要員で登場し、背骨がぎしぎしする緊張した雰囲気の中、メンサー・スルホビックと6-6の引き分けとなった。

グランドスラムオブダーツでベスト8入りしたドービーのプレミアリーグデビューは彼の夢の始まりでオープニングレッグを113チェックアウトなど途端に5-1リードとした。

ワールドマッチプレー準優勝のスルホビックはここから反撃し、5レッグを連取して勝利まであと1レッグと迫った。しかしドービーは貴重な16ダブルを最後から2本目で決め、アップダウンの試合に決着をつけた。

「今夜こんな観客の前でプレーできるなんて夢が実現した。僕は一時アラン・シアラーになったような気分だ。」とドービー。

「もし観客が僕に激励をくれなかったら僕は容易に投げ出してしまったと思う。結局引き分けに出来たのは凄い感触だ。」

「驚愕の経験だ、もっとこれを続けたいと思う。将来プロツアーでもっと頑張ればこんなチャンスも巡って来るんだなと思った。」

グランドスラムオブダーツチャンピオンのガーウィン・プライスはダリル・ガーニー戦で7-4とし、初めてプレミアリーグで勝利をあげた。

プライスは2018年には早々に脱落を喫し厳しいデビューを果たしており、このウェールズ人は今回も序盤に0-2ダウンでスタート、プレミアリーグのステージに馴染み辛いかと心配された。

しかしプライスはここから5レッグを連取、すっかり試合の主導権を取りプレーヤーズチャンピオンのガーニーが第12レッグの最終レッグへもつれ込もうとする18ダブルを2本外すと、プライスが大好きな20ダブルを決め満足の勝利をあげた。

「去年はがっかりの経験だったので今年はとにかくいいスタートが切りたかった。」とプライス。彼は6個の180得点などからアベレージは104.11に達した。

「今日のぼくのようなプレーをして観客が応援してくれれば全てが僕の自信につながるしこれが僕の素晴らしい戦いのスタートにつながれば嬉しい。」

元ワールドチャンピオンのロブ・クロスと世界No.3のピーター・ライトはこの夜6-6の引き分けとした。

ライトのスタートはおぼつかずクロスが2-0とリードすると、このスコットランド人にもようやく活気づき11ダーツなどで3-3とした。

ライトは残り88をインブルフィニッシュし初めてリード、しかしこのトップクラスの激突ではそこから両者とも決めてとなるブレークが出来ず、両者ともアベレージはゆうに100を越えた。

2019年のオープニング試合は元チャンピオン同士の戦いとなったが、ジェームス・ウェードがレイモンド・バン・バーナベルトを7-4と上回った。

ハイレベルなオープニング試合となり、6レッグ続けてキープとなり、引退前の最期のプレミアリーグとなるバン・バーナベルトが14ダーツでようやくブレークし4-3とリードした。

このオランダ人の頑張りもここまでで、今シーズンを180得点で始めたウェードがインブルでの124チェックアウトなど素晴らしいフィニッシュを続け4レッグを奪い返し勝利でプレミアリーグ復帰となった。

「今夜はとても緊張した。初めて学校へ登校した新入生のようだった。」とウェード。

「結果はとても嬉しい、僕の多くのプレーも良かった。ブレークされたのはちょっと不運があった。でも最後は強さが戻り勝ってスタートを切れたのが良かった。」

ダーツで最も広範囲で戦われるこのトーナメントは2月14日(木)グラスゴーへ継続し、スカイスポーツとPDCの国際ネットワーク、pdctv-HDで全世界へも放送される。

第2夜はバン・ガーウェンがスルホビックと、3度のレイクサイドチャンピオン、グレン・デュランはガーニーと対戦しプレミアリーグデビューを果たす。

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