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<メジャー>プレミアリーグ第3夜

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2019.02.22 Fri.

MVG、クロスを圧倒

https://www.pdc.tv/news/2019/…

2019Unibetプレミアリーグ第3夜 
2月21日(木)
ダブリン、3アリーナ
<結果>
ガーウィン・プライス<96.22> 6-6 ジェームス・ウェード<103.89>
ピーター・ライト<96.95> 7-5 スティーブ・レノン<90.8>
マイケル・バン・ガーウェン<101.34> 7-2 ロブ・クロス<93.31>
ダリル・ガーニー<99.14> 7-5 マイケル・スミス<93.18>
メンサー・スルホビック<94.5> 6-6 レイモンド・バン・バーナベルト<91.65>

リーグテーブル
(2月21日第3夜終了時点) / ポイント / レッグ差
1.マイケル・バン・ガーウェン / 6 / 11
2.ダリル・ガーニー / 4 / 3
2.ガーウィン・プライス / 4 / 3
4.ピーター・ライト / 4 / 2
5.ジェームス・ウェード / 3 / 0
6.ロブ・クロス / 3 / -2
7.レイモンド・バン・バーナベルト / 2 / -3
8.メンサー・スルホビック / 2 / -4
9.マイケル・スミス / 1 / -4

2019Unibetプレミアリーグ第4夜 
2月28日(木)
エクセター、ウェストポイント
<対戦組合せ>
ルーク・ハンフリーズ vs ガーウィン・プライス
(-/〇)
ダリル・ガーニー vs ロブ・クロス
(●●/〇〇●〇)
メンサー・スルホビック vs ピーター・ライト
(●●〇〇●/〇〇〇〇〇)
マイケル・バン・ガーウェン vs ジェームス・ウェード
(〇〇〇/〇〇〇〇●〇)
マイケル・スミス vs レイモンド・バン・バーナベルト
(●/〇〇)

マイケル・バン・ガーウェンは木曜、ダブリンの3アリーナでロブ・クロスに7-2で勝利し2019年Unibetプレミアリーグでの勝利街道を驀進した。アイルランドのエース、スティーブ・レノンはこの大舞台を十分味わった。

第3夜は4度のプレミアリーグチャンピオンのバン・ガーウェンが世界No.1とNo.2の戦いの中、3つの14ダーツ、11ダーツなどで一気に6-0リードとフライングの発進だった。

元ワールドチャンピオンのクロスはオランダ人による容赦ないプレッシャーに抗することが出来なかったが、プレミアリーグだけで10個目のホワイトウォッシュ寸前にバン・ガーウェンが2本のダブルをミス、クロスが2レッグ続けて劣勢を免れた。

しかしクロスは反撃の気合を保てず、世界No.1のバン・ガーウェンが強すぎるところを証明し4ダブルをあがって3つ目の勝利、今シーズンの完璧なスタートを続けた。

「勝てて嬉しいけど自分自身にちょっと悩んだ。ロブがもう少し良かったら僕ももっといいプレーが出来たと思う。彼は僕とプレーするとプレッシャーを感じているようだ。」とバン・ガーウェン。彼はここまでマイケル・スミス、メンサー・スルホビックに勝ってきている。

「勝っているので文句もないのだが、自身の反省は必要だし終盤のあのダブルミスはいただけなかった。」

「今シーズン、全試合に勝てたらいいな。誰もやったことがないしね。でも殆ど無理だろうけど。」

「みんなは簡単なことだと思うだろうけど、こんなパーフォーマンスを引き出すには凄く頑張らなくちゃいけないんだ。休む暇もないし毎週毎週パーフォームしなければいけない。」

ピーター・ライトも不敗の2019年スタートを維持、0-3ダウンから代替要員のスティーブ・レノンに7-5で勝利した。

ダブリン観客の熱狂的な歓迎を受け、カーローのレノンは105フィニッシュなどで急発進し一気に3-0リードとするが、しかし4-0となる2本のダブルをミス、これがどうもターニングポイントとなったようだ。

ライトはレノンのダブルミスから5レッグを連取、若手も離されまいと1レッグを返したがライトは強い最終レッグで今年のトーナメント初めての勝利を迎えた。

「スティーブがこんなにいいダーツをするところが見えて嬉しい。彼は熱狂的な地元観客の前で凄くプレッシャーを感じてただろうしね。」とライト。「序盤の2,3レッグで彼はとても素晴らしかった。僕にチャンスが回ってこないのではと心配していた。」

「今シーズンここまで元ワールドチャンピオンのロブ・クロスやワールドチャンピオンシップ準優勝のマイケル・スミス、地元応援のスティーブ・レノンとも戦ってきたが今年のプレミアリーグでの出来栄えにはとても満足している。」

感傷を深めるレイモンド・バン・バーナベルトは最後のダブリンでのプレミアリーグ出場で1-5ダウンからメンサー・スルホビックと引き分けに持ち込んだ。

観客が応援するバン・バーナベルトは4レッグの劣勢から反撃をしなければならなかった。ジャーマンダーツマスターのスルホビックは今年初めての勝利に向け順調だと思われていた。

引退前のオランダ人、バン・バーナベルトはスルホビックのダブルミスに乗じ、2つの14ダーツと13ダーツで5-5へ戻した。

スルホビックは再びリードしたものの、続くレッグでこのオーストリア人はマッチのダブルをミス、バン・バーナベルトが残り92の8ダブルをの1本であがり、今シーズン2ポイント目を獲得した。

「観客は素晴らしかった。ダブリンでプレーすることが大好きだしこの試合で僕なりの反撃ができて嬉しい。」とバン・バーナベルト。

「毎週僕への歓迎は本当に特別なものばかりだ。でも僕からみんなへそれ以上にお返しをしたい。「みんなのバーニー」になれるようどの週も戦っており毎日練習を積んでいる。」

「モチベーションはまさにここだ。こんな素晴らしい観客がいなければダーツは出来ない。この観客のために今シーズンももっといいプレーがしたい。」

この夜爆発的なオープニング試合でガーウィン・プライスとジェームス・ウェードは10個の180得点を叩き出し6-6の引き分けとなった。

ヨーロピアンチャンピオンのウェードは第7レッグの11ダーツなど試合の主導権を握り5-2とリード、するとプライスは反撃スピリットを見せた。

このウェールズ人は88チェックアウトをインブルでフィニッシュ、ブレークでの5-5レベルとし、さらにリードを奪い負けなしの状態としたがウェードがここで素晴らしい129チェックアウトを見せて試合は引き分けとなった。

「先週はレイモンドが僕のポイントを半分持って行ってしまったし今週は僕がジェームスのを半分奪った。」とプライス。

「最近僕の得点力は本当にいいけど今日はそうでもなかった。だからとにかくポイントが貰えたのは嬉しい。」

ダリル・ガーニーがマイケル・スミスとのシーソーゲームを抜け出し7-5で勝利、この北アイルランド人は2週連続勝利となった。

2018年プレミアリーグ準優勝のスミスは2-0リードとしたがガーニーが素晴らしい140チェックアウトなど力で押し戻し4レッグを連取4-2リードとなった。

スミスは3レッグを連取して5-4リードへ戻したが、プレーヤーズチャンピオンシップ、ファイナルズ優勝のガーニーは実にタイミング良くフィニッシュへ向け快走、スミスにダブルを打たせることなく3レッグを連取して7-5勝利となった。

最広域で繰り広げられるこのトーナメントは2月28日(木)も第4夜がエクセターで開催、スカイスポーツでライブ放映されPDC国際放映網とptctv-HDで全世界へ放送される。

第4夜はバン・ガーウェン対ウェード、ワールドチャンピオンシップベスト8入りのルーク・ハンフリーズがプレミアリーグデビューしプライスと対戦する。

第16夜でのトップ4プレーヤーは5月23日、ロンドンO2で開催のプレーオフへ進出、その前ロッテルダムでの第9夜(審判の夜)後の最下位のプレーヤーは脱落となる。

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