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<メジャー>プレミアリーグ第5夜

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2019.03.08 Fri.

MVGとガーニー、まだ本調子へ戻らず

https://www.pdc.tv/news/2019/…

2019Unibetプレミアリーグ第5夜
3月7日(木)
アバディーン、BHGEアリーナ
<対戦結果>
ロブ・クロス<103.96> 7-3 マイケル・スミス<100.21>
ジェームス・ウェード<109.59> 7-0 ダリル・ガーニー<94.45>
ガーウィン・プライス<93.13> 7-3 メンサー・スルホビック<95.55>
ピーター・ライト<106.64> 7-3 レイモンド・バン・バーナベルト<95.36>
マイケル・バン・ガーウェン<103.91> 6-6 ジョン・ヘンダーソン<97.38>

リーグテーブル
(3月7日第5夜終了時点) / ポイント / レッグ差
1.ジェームス・ウェード / 7 / 11
2.ロブ・クロス / 7 / 8
3.マイケル・バン・ガーウェン / 7 / 7
3.ガーウィン・プライス / 7 / 7
5.ピーター・ライト / 6 / 3
6.メンサー・スルホビック / 4 / -5
7.ダリル・ガーニー / 4 / ー10
8.マイケル・スミス / 3 / -5
9.レイモンド・バン・バーナベルト / 2 / -10

2019Unibetプレミアリーグ第6夜
3月14日(木)
<対戦組合せ>
ノッティンガム、モーターポイントアリーナ
ナーザン・アスピナル vs マイケル・スミス
(●/ー)
ジェームス・ウェード vs メンサー・スルホビック
(-/〇〇)
ロブ・クロス vs レイモンド・バン・バーナベルト
(〇〇〇/〇△)
ガーウィン・プライス vs マイケル・バン・ガーウェン
(●●●/●●●)
ピーター・ライト vs ダリル・ガーニー
(〇〇〇〇●〇〇●●●/●△〇〇)

UnibetプレミアリーグがアバディーンのBHGEアリーナを訪問、地元のジョン・ヘンダーソンがマイケル・バン・ガーウェンと記念すべき引き分けを演じ地元ファンを大喜びさせた。一方、ジェームス・ウェードがホワイトウォッシュで勝利しリーグテーブルトップへ躍り出た。

ハンティのヘンダーソンは同郷スコットランド人のギャリー・アンダーソンの9名の代替要員の一人で、彼の経歴上最大のチャンレンジの夜を過ごした。

バグパイプの「スコットランドの花」に先導先導されたヘンダーソンは0-3ダウンから反撃、現プレミアリーグチャンピオンで現ワールドチャンピオンに対し高得点力で頑張った。

ヘンダーソンは4-5と回復し次にバン・ガーウェンが1レッグとって2週連続敗退を防ぐと、地元応援のヘンダーソンは続く2レッグで20ダブルを仕留めての引き分けで幕を閉じた。

「試合の流れにとても満足した。」とヘンダーソン、「これまでこんな体験したことがなかった、怖いくらいだ。」

「ウォークオンでは感情が高ぶった。ステージで変な試合はしたくなかった。地元で世界No.1のプレーヤーと対戦し引き分けたんだ。言葉を失くして呆然としてしまった。」

「0-3ダウンの時でもいいプレーが出来ると思ってた。マイケルがチャンスをくれたしものにできた。懸命だった」

「本当に凄いよ、素晴らしいよ。僕の故郷のファンの前でこれを演じたなんて信じられない。」

この第5夜のアバディーンではジェームス・ウェード、ロブ・クロス、ガーウィン・プライスが勝ったため、引き分けとしたバン・ガーウェンはリーグテーブルトップに7ポイントで並ぶ4人のうちの一人に落ち入った。

ウェードはダリル・ガーニーを吹き飛ばし7-0で今季初のホワイトウォッシュを演じた。

この2009年チャンピオンは先週末バン・ガーウェンに勝利した勢いで、今シーズン最高となるアベレージ109.59まで到達、ガーニーに2本しかダブルトライを許さなかった。

ウェードは容赦ないディスプレーで158チェックアウト、116チェックアウトを見せ、「大きな勝利だ、本当に嬉しい。ダリルは普段もっといい。でも僕の性格が変革した証拠だ。」

「誰も7-0勝利を欲することはないけど僕は随分いいプレーができたしチャンスをものに出来た。まだ僕はベストな状況ではなくても世界の一流プレーヤーの一人だと思えた。」

元ワールドチャンピオンのロブ・クロスも素晴らしいスタイルで今シーズン3勝目をあげた。彼はアバディーンでのオープニング試合でマイケル・スミスに7-3で勝利した。

スミスは序盤に14ダーツ、12ダーツで2-1とリードしたが、クロスが第4レッグでレベルとし第5レッグは素晴らしい164チェックアウトでブレーク、試合をひっくり返した。

クロスは続いて68フィニッシュ、81フィニッシュ、87フィニッシュとしたがマッチとなる20ダブルをミス、スミスがインブルで残り90をあがり一矢を報いた。しかし元ワールドチャンピオンは3ダブルを仕留めて2ポイントを獲得した。

「本当に嬉しい。」とクロス。彼は日曜のUKオープン準決勝でもスミスを破っていた。「もっと出来たと思うけど今日はいい仕事ができた。」

「チャンスをしっかりものにできた。164チェックアウトでほっと出来たしあれが変化点だった。」

「マイケルは素晴らしいプレーヤーだしもっと接戦になると思った。でも僕もベストなダーツに戻りつつあるしまた楽しめている。」

ガーウィン・プライスも今シーズン負けなしを維持し、9本のダブルトライで7本を決めるなどメンサー・スルホビックに7-3で勝利した。

プライスは107チェックアウト、127チェックアウトで2-0から5-1リードとするとスルホビックも11ダーツ、14ダーツで反撃を見せた。しかしこのウェールズ人が20ダブルをきっちり仕留め素晴らしい勝利を完了した。

「得点力は強くなかったけど最後の1本で殆どダブルをあがった、あれが良かった。フィニッシュが僕を牢屋から出してくれた。」とプライス。

「来週のバン・ガーウェン戦前にいい位置に来られて嬉しい。ポイントも取れたしここまで僕だけが負け知らずだ、これを続けたい。」

スコットランドのヒーロー、ピーター・ライトはレイモンド・バン・バーナベルトを7-3で退け地元アバディーンの観客を大いに喜ばせた。引退前の元チャンピオンは1ポイント差でリーグテーブル最下位に沈んでいる。

オープニングレッグこそ失ったものの、ライトは続く5レッグを連取しアベレージは一時111まで到達した。さらに10ダーツでレッグを取り最終レッグも取って今期2勝目をあげた。

「今日の試合運びと勝利は嬉しかった。」とライト、彼のアベレージはほぼ107に達した。「今シーズン一番のパーフォーマンスだったけどもっと良くできる。」

「先週来、ダーツを24グラムから26グラムに代えた、とてもいい感触を得ている。もう少し安定性を増し、もっと100越えアベレージを定着させたい。」

彼は、「アバディーンへ来ることが凄く嬉しい。今夜は電撃が走ったような雰囲気だった。」

Unibetプレミアリーグは3月14日(木)にノッティンガムのモーターポイントアリーナへ移動、第6夜が開催される。そこではUKオープンチャンピオンのナーザン・アスピナルが代替要員の一人として出場、マイケル・スミスと対戦する。

バン・ガーウェンとプライスもリーグテーブルトップ同士の対決として出場、一方ウェード対スルホビック、クロス対バン・バーナベルト、ライト対ガーニー戦が組まれている。

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