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<メジャー>ワールドチャンピオンシッププレビュー

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2019.12.13 Fri.

日本人先鋒は日本時間14日22:00頃の山田勇樹プロ

https://www.pdc.tv/news/2019/…

William Hillワールドチャンピオンシップ
ロンドン、アレキサンドラパレス
(カッコ内はPDC賞金ランキング、予選通過先)
※向こう2日分を掲載

12月13日(金)夕刻セッション(現地19:00、日本翌日04:00)
<一回戦組合せ>
イェル・クラーセン(48)(プロツアー57) vs ケビン・バーネス(87)(PDPA)
キム・ハイブレクト(41)(プロツアー42) vs ガート・ネンテス(106)(デベロプメント)
ルーク・ハンフリーズ(46)(ワールドユース) vs デボン・ピーターセン(60)(アフリカ)
<二回戦組合せ>
マイケル・バン・ガーウェン(1) vs クラーセン/バーネス

12月14日(土)午後セッション(現地12:30、日本21:30)
<一回戦組合せ>
ダリウス・ラバノースカス(82)(プロツアー49) vs マシュー・エドガー(66)(PDPA)
ライアン・ミークル(70)(プロツアー62) vs 山田勇樹(-)(PDCアジア)
ルーク・ウッドハウス(69)(プロツアー59) vs ポール・リム(-)(PDCアジア)
<二回戦組合せ>
ジャメイン・ワッティメーナ(17) vs ハンフリーズ/ピーターセン

12月14日(土)夕刻セッション(現地19:00、日本翌日04:00)
<一回戦組合せ>
マーク・マクギーニー(85)(プロツアー51) vs マット・キャンベル(-)(CDC)
ジェイミー・ヒューズ(47)(プロツアー17) vs ゾラン・レイクバッハー(71)(南東欧州)
レイモンド・バン・バーナベルト(40)(プロツアー46) vs ダリン・ヤング(-)(CDC)
<二回戦組合せ>
ロブ・クロス(2) vs ハイブレクト/ネンテス

フォーマット:
一回戦=ベストオブ5セット(タイブレークなし)
二回戦=ベストオブ5セット
三回戦=ベストオブ7セット
四回戦=ベストオブ7セット
準々決勝=ベストオブ9セット
準決勝=ベストオブ11セット
決勝=ベストオブ13セット
※二回戦からはタイブレーク適用、最終セットは2レッグクリアのこと、第11レッグはサドンデス

賞金:
優勝=500,000ポンド
準優勝=200,000ポンド
ベスト4=100,000ポンド
ベスト8=50,000ポンド
四回戦負け=35,000ポンド
三回戦負け=25,000ポンド
二回戦負け=15,000ポンド
一回戦負け=7,500ポンド

2019/20William Hillワールドダーツチャンピオンシップが金曜、ロンドン、アレキサンドラパレスでいよいよ開幕、マイケル・バン・ガーウェンがオープニングの夜にイェル・クラーセンかケビン・バーネスのどちらか勝者を相手にタイトル防衛を開始する。

ダーツ界最大のイベントは12月13日~1月1日に28セッションにわたり96プレーヤーが出場、シド・ワデル杯と250万ポンドの賞金を目指し戦いを繰り広げる。

このトーナメントは英国ではスカイスポーツ、全世界へはDAZNとRTL7を含むPDC全世界放映網およびpdctv-HDでライブ放映される。

大人気のダーツの祭典は金曜に始まり、元ワールドチャンピオンシップベスト4のクラーセンが北アイルランドのバーネスとオープニング試合で対戦、勝者が第1日目の最終試合でバン・ガーウェンと角を突き合わす。

バン・ガーウェンは12か月前アレキサンドラパレスで3度目の優勝を味わったがこの世界No.1は初めてのワールドチャンピオンシップ2連勝を目指しても全くプレッシャーを感じていないと言っている。

2019年に7個のテレビ放映タイトルの獲得者、バン・ガーウェンはもし2年連続優勝を果たせば12か月間のうちにワールドチャンピオンシップだけで100万ポンドの賞金をポケットにすることになる。

「みんななにがしか伝説的ストーリーを作りたがり防衛は無理だと言うけど、そんなの関係ない。」とバン・ガーウェン。彼はスポンサーのWilliam Hillによるとシド・ワデル杯を掲げる可能性は5/4で一番人気だ。

「みんなワールドグランプリの時にも同じことを言っていたけど僕は今年防衛を果たした。だからそんなのには惑わされない。」

「僕は大きな的を背負っている。僕が調子のいい時こそみんなは僕を勝たせたくないようだ。」

「僕は夏場にちょっと弱いところを見せていたけどあれから弾みがつきもっといい感じになった。みんなが疑わしく思っている時にそれを証明するのがとても楽しみだ。」

「僕が本当にベストな状況なら誰も僕に勝てない。でも僕はそれをステージ上でそれを見せなければいけないしミスは犯せない。」

「僕の行く道に誰が立ちはだかろうが僕はそれを壊すだけ。シンプルだ。」

一回戦は11セッションで戦われ、2019年の43個のテレビ放映外イベントによるプロツアー賞金ランキング上位32名が32名の国際予選通過者と対戦する。

一回戦に出場するプレーヤーの中には5度のワールドチャンピオンで引退前の最後のトーナメントを迎える伝説のオランダ人、レイモンド・バン・バーナベルトもおり、彼はアメリカのベテラン、ダリン・ヤングと顔を合わせる。

「去年は本当に厳しい年だった。天災の年だと言える。」とバン・バーナベルト。彼は土曜から出場だ。

「いいプレーが出来た試合もあったしまだあの調子で出来ると思う。でもその次の試合はどうかというと続かないしそれが何故だか判らない。だから引退するしかない。もうこれ以上の苦痛はこりごりだ。」

「ワールドチャンピオンシップでいいプレーをするためにずっとコントロールしてきたし出来ればいいところまで行きたいという望みがある。」

「僕がトロフィを掲げるっていうのは現実的かい?否だがでもまだ自信は失っていない。」

「もしトロフィを掲げるようならただ幸せしかない。でも準優勝はどうかと言われればそれでもいい。」

バン・バーナベルトはワールドチャンピオンシップで9ダーツ達成した2人のうちの一人だが、今回は1人のプレーヤーが2つ9ダーツを達成した場合、100,000ポンドの特別ボーナスが提供される。

一回戦の各セッションには1試合ずつ二回戦も組み込まれており、32人のシード選手が一回戦での勝者待ちとなる。

シード勢の中には6度目となるワールドチャンピオンシップで大きく進出が期待される世界No.3のガーウィン・プライスがいる。彼はアレキサンドラパレスでは今までベスト16以上へ進出したことがない。

このウェールズ人のPDCにおける最良の年にはグランドスラムオブダーツのタイトル防衛やその他テレビ放映イベントで2度決勝へ進んでおり、新年にワールドチャンピオンシップを優勝する最短距離にいると噂されている。

「ワールドチャンピオンシップではまず初戦をしっかり勝てるようにしたい。僕には余りいい記録がないのをみんな知っているからね。」とプライス。彼はウィリアム・オコーナーとマルコ・カンテレの勝者待ちだ。

「まずは初戦を勝ちたいだけ。そうできれば何でもできる。初戦はいつも一番難しいけどいいショットを出せるだろう。」

「僕の目標は初戦を勝つこと。ただ外から眺めてるだけでなくトーナメントに出場してちゃんとしたクリスマスを過ごすことだ。」

今年の22人のデビュープレーヤーの一人、グレン・ダランは何にも優る最大のタイトルをPDC一年目にして優勝するという夢を目指している。

ダランは今年3年連続のレイクサイドチャンピオンシップを優勝してすぐ、1月にPDCツアーカードを獲得したばかりだが、デビュー年に3つのテレビ放映イベントで3度ベスト4入りし、一年のしめくくりとして最善の形をめざしている。

「夢のような一年だったし、アレキサンドラパレスで出来るだけ進出して一番おいしいケーキのチェリーを食べたい。」とダラン。彼はジョセ・デ・スーザとデーモン・ヘタの勝者と二回戦で当たる。

「最高に興奮している。アリパリは本当に特別で、7月のワールドマッチプレー以来ずっと片目で気にしてきた。」

「一年目としては本当に良くやってきた。どんな目標でも設定したらそれを超える実績を出したし、正直、ワールドチャンピオンシップはボーナスみたいなものだ。」

「一年目にしてシード選手になれたのは凄く名誉なことだけど、ただ参加するだけのものではない。一時に一試合に集中という聞きなれた言葉だけど本当にその通りだ。」

「十分決心を持って臨むし、楽しみながら特別なことを成し遂げたい。」

ワールドチャンピオンシップは幾多のプレーヤーの生活を一新してきた。ネーザン・アスピナルも例外ではない。彼は昨年素晴らしいベスト4入りを果たしたのは記憶に新しく、そこから素晴らしい成功が始まった。

昨年のワールドチャンピオンシップでは優勝確率を500/1とされながらアスピナルはアレキサンドラパレスへ衝撃的なデビューを果たし、その後UKオープン優勝、USダーツマスターズ優勝などで一気に世界ランキング12位まで浮上した。

「去年から幸せな記憶しかないし今年は休暇明けだしスタート時点からリラックスしいいパーフォーマンスができるだろう。出来ればもっと上へ行きたい。」とアスピナル。彼は二回戦から出場しアンディ・ボールトンとダニー・バギッシュの勝者と対戦する。

「本当に素晴らしい1年だった。ここ2,3か月は大した成績を出せていないけどプレーは引き続き好調だ。」

「懸命な練習と自分を信じることとダーツの世界で多くを達成したい強い意志が実を結んだ。」

「僕は自分の能力をいつも信じているけど早く行きたいランクまでこれほど早く来れると思っていただろうか?そんなことはなかった。でもこれを構築する努力と実績は成し遂げてきていた。」

三回戦はクリスマスブレークを挟んで行われ、四回戦は12月27日、28日に、準々決勝は2セッションに分かれ12月29日に行われる。

準決勝は12月30日、1月1日(水)に決勝が行われ、16日間、28セッションの結果としてダーツ界初の2020年ワールドチャンピオンが誕生する。

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