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<メジャー>ワールドチャンピオンシップ第13日(四回戦ベスト16)

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2019.12.29 Sun.

準々決勝進出へ向け緊張感もいよいよマックスへ

https://www.pdc.tv/news/2019/…

William Hillワールドチャンピオンシップ
ロンドン、アレキサンドラパレス
(カッコ内はPDC賞金ランキング)
<カッコ内はアベレージ>

12月28日(土)午後セッション
<四回戦ベスト16結果>
ダリウス・ラバノースカス(82)<94.25> 4-2 スティーブ・ビートン(25)<90.44>
ルーク・ハンフリーズ(46)<95.11> 4-1 キム・ハイブレクト(41)<89.11>
ディミトリ・バン・デン・バーグ(29)<96.06> 4-3 エイドリアン・ルイス(13)<93.7>

12月28日(土)夕刻セッション
<四回戦ベスト16結果>
ピーター・ライト(7)<96.39> 4-3 ジェフリー・デ・ズワーン(23)<94.8>
グレン・ダラン(27)<94.16> 4-3 クリス・ドービー(22)<94.01>
ガーウィン・プライス(3)<92.47> 4-2 サイモン・ウィットロック(14)<90.85>

※向こう2日分を掲載
(勝敗は2018/2019)

12月29日(日)午後セッション(現地12:30、日本21:30)
<準々決勝組合せ>
ネーザン・アスピナル(12) vs ディミトリ・バン・デン・バーグ(29)
(-/〇〇)
ルーク・ハンフリーズ(46) vs ピーター・ライト(7)
(-/ー)

12月29日(日)夕刻セッション(現地19:00、日本翌日04:00)
<準々決勝組合せ>
マイケル・バン・ガーウェン(1) vs ダリウス・ラバノースカス(82)
(-/ー)
グレン・ダラン(27) vs ガーウィン・プライス(3)
(ー/〇●●〇●●〇)

12月30日(月)夕刻セッション(現地19:00、日本翌日04:00)
<準決勝>
バン・ガーウェン/ラバノースカス vs ・アスピナル/バン・デン・バーグ
ダラン/プライス vs ハンフリーズ/ライト

フォーマット:
一回戦=ベストオブ5セット(タイブレークなし)
二回戦=ベストオブ5セット
三回戦=ベストオブ7セット
四回戦=ベストオブ7セット
準々決勝=ベストオブ9セット
準決勝=ベストオブ11セット
決勝=ベストオブ13セット
※二回戦からはタイブレーク適用、最終セットは2レッグクリアのこと、第11レッグはサドンデス

賞金:
優勝=500,000ポンド
準優勝=200,000ポンド
ベスト4=100,000ポンド
ベスト8=50,000ポンド
四回戦負け=35,000ポンド
三回戦負け=25,000ポンド
二回戦負け=15,000ポンド
一回戦負け=7,500ポンド

ピーター・ライトとガーウィン・プライスが土曜、ロンドンのアレキサンドラパレスで2019/20William Hillワールドダーツチャンピオンシップ準々決勝進出を決めた。2度優勝のエイドリアン・ルイスはこのイベントから脱落した。

ダーツ界最大のイベント第13日はベスト16の残る6試合が行われ、ライトとプライスが日曜の準々決勝進出組へ仲間入りした。

元準優勝のライトはジェフリー・デ・ズワーンとタイブレークの末4-3で勝ち抜いた。彼はセットカウント3-0リードからこのオランダ人に追いたてられた。

ライトは飛び立つようなスタートを切り149チェックアウトや主導権を取った6レッグ連取など序盤3セットを取り、準々決勝進出まで直ぐのところまでたどり着いた。

さらにこのスコットランド人は130チェックアウト76フィニッシュでセットカウント3-0、第4セットもレッグカウント2-0と難攻不落の立場を築いた。

しかしデ・ズワーンは敗退のまばたきから復活、3レッグ連取で初セットを奪い返すと、続く2セットも奪い3-3として試合を手元へ引き寄せた。

熱戦は最終タイブレークへ突入、第7レッグでライトは180得点から貴重なブレークとし続いて先攻をキープしてベスト8入りを果たした。準々決勝ではルーク・ハンフリーズと対戦する。

「エネルギー切れだった。3セット取ってからとっても悪い雰囲気だった。」とライト。彼は日曜5度目となるワールドチャンピオンシップ準々決勝に挑む。

「いいことはこのようなプレッシャーでの試合はレベルを上げてくれる。トーナメントの終盤に役に立つだろう。」

「ジェフリーのスタートを待っていた。彼はそうして来るだろうと判ってはいたもののそうして欲しくはなかった。」

「ルークもまた別の素晴らしいプレーヤーで、何年も前に彼と対戦したことがある。彼は恐ろしいくらい素晴らしかったから成長を遂げた今凄いプレーヤーになっていても驚きはしない。」

ワールドユースチャンピオン、ハンフリーズは2年連続で準々決勝進出を決めた。彼はキム・ハイブレクトに対し君臨するディスプレーで4-1で退けていた。

ハンフリーズは10個の180得点を繰り出し好調を極め、第3セット最終レッグで相手ベルギー人が83フィニッシュのインブルを外すと彼は146チェックアウトを決め大きなアドバンテージを奪って試合を引き寄せた。

ハイブレクトもハンフリーズが20ダブルを3本外しようやく初セットを取ったが、この24歳はここから10レッグのうち9レッグを奪取り納得の勝利で終止符を打った。

世界No.3のプライスはベストな状態ではなかったものの、サイモン・ウィットロックを4-2で克服し初めて準々決勝進出を決めた。

オープニングセットはオーストラリアNo.1のウィットロックが決める4本のダブルをミスするとプライスが襲い掛かり108チェックアウト、72フィニッシュなどでアドバンテージを2倍にした。

典型的に堅実なウィットロックも反撃し続く3セットの2セットを奪い返したがプライスは大事なところで112チェックアウト、72フィニッシュしグラン・ダランとの準々決勝へ進出した。

「今日は僕の長い間でも一番悪いプレーだったかも知れない。」とプライス。「サイモンも沢山ダブルミスをしていたけど僕もそうだった。どちらかが勝つ運命で今回は僕だっただけだ。」

「最善を尽くしたけど懸命になればなるほど、そうならないこともある。」

「ジョン・ヘンダーソンの時は素晴らしいプレーが出来た。でもこの試合はただ勝ち抜けできて嬉しいだけだ。グレンと僕の明日の試合はまともなものになるだろう。」

3度のレイクサイドチャンピオンシップ優勝のダランは地元のライバル、クリス・ドービーと激戦の末4-3で勝利し夢のアレキサンドラパレスデビューを続けた。

シーソーゲームの状況からドービーはオープニングセットを取ると、ノーザンプリアンのプレーヤーは熟練したセットプレーの経験が生かされ続くセットで2レッグをリードするなどここから2セットを奪い返した。

ダランは109チェックアウトでセットカウントを3-1とさらにリードすると、決心のドービーも続く8レッグのうち6レッグを取り最終セットへもつれ込んだ。

最終セットではダランの得点力はドービーを上回り、ダブルを打たせないまま146チェックアウトで締めくくった。

2度のワールドユースチャンピオン、ディミトリ・バン・デン・バーグはルイスとの激戦の中、2度の2セット劣勢をはねのけ4-3で破り準々決勝へ進出した。

ルイスはオープニングレッグから123チェックアウトを見舞うなど、序盤2セットを3-1で取った。

バン・デン・バーグも第3セットを同じスコアで奪い返したがルイスは第4セットを113チェックアウトなどで取り、差を再びセットカウント3-1と拡げた。

2度のワールドチャンピオン、ルイスは第5セットでも3個目の100越えとなる136チェックアウトを見せたがそれも空しく、バン・デン・バーグがセットを3-1で奪い反撃の導火線に火が付いた。

第6セットはベルギー人が98フィニッシュ、76フィニッシュで奪い試合は最終セットへ。このセットを彼が3-1で取ってベスト8入りを果たした。彼は準決勝を2019年UKオープンチャンピオンのネーザン・アスピナルと対戦する。

現チャンピオン、マイケル・バン・ガーウェンはダリウス・ラバノースカスと対戦することとなった。このリトアニア人はこの日のオープニング試合でスティーブ・ビートンを下し自身初めての準々決勝へ進出を決めた。

ラバノースカスはオープニングセットを114チェックアウトで3-2としたが、ビートンも第2セットで反撃し最終レッグで残り86をインブルフィニッシュし奪い返した。

続く2セットを分け合うとこのリトアニアのプレーヤー、ラバノースカスは終盤までの7レッグのうち6レッグを取り4-2で勝利を決めた。

William Hillワールドダーツチャンピオンシップは12月29日(日)に準々決勝4試合が2セッションに分かれて開催さえっる。

アスピナルはバン・デン・バーグとオープニング試合で対戦、ハンフリーズ対ライト戦が続く。

バン・ガーウェンはタイトル防衛を続けラバノースカスと夕刻セッションの第1試合で対戦、ダラン対プライスも準決勝の座を目指して戦う。

第14日も英国ではNOW TVでのスカイスポーツダーツチャンネル、全世界へはDAZNとRTL7を含むPDCの全世界放映網、pdctv-HDでライブ放映される。

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