台湾人から見た東京ダーツ祭り【2ヶ国語対応】
今回はALLBLUEの社員旅行兼ねて、ALLBLUEメンバーと一緒に東京ダーツ祭りに参加してきました。
本物の祭りに参加はできなかったものの、日本の祭を体験できるイベント(試合)だったと思います。
しかし、いろんな方が今回のお祭りの素晴らしさを語ったので、ちょっと違う見方で今回のコラムを書こうと思います。
来年にダーツライブ3が発表された後、会場でライブ社のスタッフさんともお話ししたのですが、本音かどうかわかりませんが、みんな発表するまでしらなかったとのこと。これは元電子業界の僕からするとすごくワクワクします。 まるでiphone 7の発表されるまで、誰もがその規格を想像してるようで、とうとうダーツマシンもここまできたか!って感じです。
結果、最終的規格は発表されないままでしたが、じれったいことをしてくれたな〜〜ライブ社!
因為已經太多人寫這次的賽事多棒多棒了。那我就不再多說,來從另一個觀點看看這次的賽事。
其實最令我興奮的莫過於D3的發表。現場搞的好像iphone7要發表似的。但最後還是令人失望。
外觀,規格什麼都沒發表。還是要等到明年才知道它倒底長的是矮是肥...
台湾から総勢20名以上の選手が参戦
今までいろんな日本の大会を見てきましたが、こんだけ台湾選手が参戦したのは初めてじゃないかな?
台湾のトップクラスの蔡子豪,廖英州,楊新富,何慶立,劉威孝,鄭偉錕、沈文凱,曾偉鎰が全員出てきたので、台湾では違う陣営でも、外国に来れば同じ。誰もがいい成績を取ってほしい。そして、ほとんどが台湾ツアー(前身はTAIWAN64)で優勝したことある実力者。私はかなり期待してたのですが、残念ながら日本の壁は厚く、トップの成績を取れたはごくわずか。。。台湾加油!!(台湾がんばれ!)
蔡子豪 WORLD PREMIUM BEST16 、OPEN DOUBLES BEST4
廖英州 WORLD PREMIUM BEST64
沈文凱 AA DOUBLES BEST 8
劉威孝 U22 SINGLE BEST 8
徐立航 U22 SINGLE BEST16
鄭偉錕 劉尙澄 U22 DOUBLES BEST 8
這次從台灣參賽的選手應該超過20人。就我所知應該是最多台灣人參加國外賽事的一次,如果不是,就當我說錯了,別吐槽...
說真的,不管在台灣怎麼競争,來到國外就是同國的,都希望台灣選手能拿到好成績。都有在默默加油。
雖然最後的成績不如我的預期,但是願意出來比賽就是小小的成功。沒有小成功哪來的大成功? 台灣加油!
台灣選手成績如上,我就不再剪貼了!
U22は見応えあり!
正直台湾のU22代表5人、賴芷妘(レディース)劉威孝(シングルス),鄭偉錕,劉尚澄(ダブルス)(徐立航は日本で資格取得)にはいい線いけると思ったけど、いや〜〜〜それにしても優勝した福井 力榮君は強かった!!!これはJAPAN16でも通用できる強さだった!さすがは今年準優勝してだけある。言うことない!(ちなみに福井君のご両親はどちらも台湾人とのこと、これは素直に嬉しいですな〜〜)
ダブルスの劉尚澄は昼まで急性胃腸炎で会場で倒れてて、試合放棄まで話してたが、何とか試合直前でダーツ投げれるように復活し、よくあの体調でベスト8まで頑張ってくれました。 完全にアウェイの状態でスタッツ100/5超えを打てたのは讃えてあげたい!(開会式直前にステージ最前列でゲロ吐いた話はやめときましょう)
真的認為我們這次台灣派出的年輕陣容是大有可為的,沒想到事與願違,這無法去怪在是否讓級讓分,總究就是技不如人。不過沒關係,你們還有好幾年可以討回來,年輕人,加油!
話說冠軍的福井力榮也太強了,最後那個CRICKET跟鬼一樣!太威!不愧是今年有拿到JAPAN16亞軍的實力。
他說他是純種的台灣人,只是從小住在日本。所以不太會說中文。那麼冠軍是否也算台灣人!?(硬往臉上貼金)
一言二言申したい
台数がこんなだけあって、ブースも豊富で、台湾ダーツプレイヤーからしておそらく見たことのない光景で、素晴らしい!!!と言いたいとこですが、やはりいくつか文句はあります。
会場が暑い!!!!盛り上がってる熱さもあるかもしれませんが、無料で配ってるうちわで済む問題じゃない!空調がついたりつかなかったりするのは予算の問題なのか?ダーツへの影響を心配してるのか? 正直これは暑さに強い台湾人でも厳しい暑さでした。
ダブルスの待ち時間が長い!!!今日フェースブックでも見かけましたが、ロビン抜けてから決勝トーナメントまで3時間待ちの方もいたそうです。 僕はロビン抜けて1時間半だけ??でしたが、年と暑さのせいで、スタミナ切れでした。
最後に少ない例かもしれませんが、初日のワールドプレミアムとトリオスを同時にエントリーした友達がいて、クレジッド決済も通った後に、大会から「どちらかにしてください」とのメール通告、トリオスのパートナーに申し訳ないから、当然それはトリオスを選択、しかしワールドプレミアムには「振り込んだエントリーフィーは返金できません」とのこと。 ここで問いたいのは逆のパターンだったら、返金できたんのであろうか? こんなことはエントリーした時に回避できることではないだろうか? そして、エントリーフォームのどこにも「初日の試合を同時にエントリー出来ません」の警告はどこにもない。これは是非今後気をつけてもらいたい!
這麼大型的賽事基本上在台灣看不到,但是我覺得還是有挺多缺點的。反正好的大家都說走了,壞人由我來做。
1.會場也太熱!不知道是怕影響鏢的飛行還是怎樣,空調開開停停。難怪現場大發扇子!
2.雙打等待時間也太久!一個機台有八隊在打。打完三場花了四個小時! 小組出線還要再等一個半小時!要我們這種老人家怎麼撐的住...
3.報名時也沒說三人賽跟THE WORLD PREMIUM不能同時報,錢收了以後才說不能同時報,然後又說不能退錢!這點是令我最氣憤的!大家以後如果要報名請務必注意啊!!!