横浜、夏の祭典開催!
そこには負けられない戦いがある(笑)
ピカチュウで真っ黄色に染まったパシフィコ横浜。
ギラギラの太陽が照り付ける中、サマフェスへ行ってきましたよ。
試合の方は、ロビン抜けからトーナメント1回戦で終了でした。
まあ、それはいいんです。(笑)問題は違うところで発生していたのです。
さて、最初の写真。
これは昨年末のFinalの時の「とめ手羽」さんのメニュー表です。
とめ手羽の本数にご注目下さい。一番本数が多いのは30本ですね。
私の記憶にある範囲では、この30本がこれまでのメニュー表のMAX値でした。
それが、どうでしょう!
今回のメニュー表(写真は土曜日)には100本なんていう、これまでの3倍以上の本数が掲げられてるじゃあ~りませんか。
私は会場に行くと、だいたいいつも50本くらい買うのですが、それすら軽々と凌駕する驚異の数字です。
これを見た瞬間、私にはピンと来ましたね。
これは私への「挑戦状」だと。
だがしかし、土曜は試合が終わった後に中華街へ繰り出す予定が入っていたのです。会場で腹を満たすワケにはいきません。
私は唇を噛みしめながら、30本を買うに留まり、会場を後にしたのでした。
そして日曜日、今日はエントリーしてません。
もう、100本を買うコトだけが目的です。(笑)
店の前に立ち、メニュー表をみた時は衝撃に震えました。
なんと!
昨日は17000円だった100本が、日曜は15000円になってる~~!(^◇^)
これは神の思し召しとしか思えません。
私は早まる気を抑えるように女性店員さんに「とめ手羽100本」と伝えました。
その時、保温ケースには30本近い揚げたての手羽が並んでおり、店舗奥の揚げ場は少しまどろんだ雰囲気が漂っていたのですが、私のオーダーが女性店員から伝わると、にわかに慌ただしくフル稼働状態に入ります。
そして待つこと10分ほど。
はい、無事に100本ゲットです。
こうして私は勝利を手にしたのでした。
(なんのこっちゃ)