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そりゃもう「にわか」ですよ(笑)

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2021.02.20 Sat.

なんかスティールの世界だけが動いてるみたいな、
不思議な世の中になりましたね。

私の身の回りでもDeepit LABO.にFidodartsが導入され、
行きつけのお店にも緊急事態宣言明けにはFidoが
導入されるかもしれないと、急にスティール環境が
整いつつあります。

そこに今週からスタートしたPremium League。
以前横浜で催された「BARRELS」を彷彿とさせる
“メーカー対抗戦”形式がちょっと懐かしい。

ネット中継されることの少ないスティール試合を
観戦できる機会が格段に増えるわけで、
これから暫くの間は水曜夜がアツくなりますね。

とまあ、そんな今の流れに「取り残されないように
せんとあかんなぁ」と一念発起して、
自宅のスティール環境を整え始めたのです。
はい、正真正銘、立派な「にわか」です。(笑)

まずは、これまで15.5インチのブリッスルボードを掛けていたポールに、トランクルームで眠っていた13.2インチのボードを引っ張り出して、設置します。
これ、何年前のボードだったかな? 2015年だっけ?
懐かしのPDC Challengeボード。このナンバーリング、見やすくて好きだったのだけど、いつの間にか元に戻ってたなぁ。
ただ、さすがに経年劣化が著しい。少し使ったら新しいボードに買い替えた方がよさそうやね。

次に、床面の保護を強化します。
これまではソフトばかり投げてたので、そんなに気にしていなかったのですが、スティールとなるとね。やっぱり賃貸住宅ですから。
一般的なスローマットでは貫通して床に突き刺さると思われるので、ベニヤ板+ゴムマットとか、バレルが落下しても絶対に床を傷つけないようにしたいと思案。
その結果たどり着いたのは、よくスポーツジムとかの床に敷かれているゴムマットでした。ダンベルとか床にドスンと落ちしてもショックを吸収してくれるヤツですね。

これね、ポイントを跳ね返すのよ。全然刺さらない。
これなら床が傷つくことは100%あり得ない。実に安心です。

いま使い道の無くなっているandroidタブレットにスコア計算アプリも入れてみましょう。

androidのスコアアプリって、どれが一番いいんですかね?
今度誰かに聞いてみよう!

さて、これで自宅環境は概ね完成でしょう。

そういえば、スティール専門のダーツバーって行ったこと無かった。
お友達がいるお店へ行ってきま〜す!

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