よくダーツの飛びを褒められる
2016.01.10 Sun.
ほほう!これは?
PERFECT2014福岡大会準々決勝の試合をPERFECTカメラマンが撮ってくださったお気に入りの1枚。
この角度から見ると、ボードに対してダーツは垂直にまっすぐキレイに飛んでいっているように見えます。
でも、フォローの人差し指の第二関節(私のグリップ位置)が右に反れていることから、若干ダーツの後方が一瞬左におしりを振っています。
なので、あ!キレイに飛ばせてると写真を見て思ったのですがまだまだです( *`ω´)
嬉しいことに、普段いろんなところに行ってダーツしてると「飛びがキレイだよね」って言ってもらえることが多いんです。
それは私がダーツ初めてたくさん指導してもらって練習してきて、1年経つか経たない時くらいから今でも。
※お世辞で言ってくださった方もいるかもしれませんがそれはオイトイテ♥
実際のところは、ダーツが手から離れるタイミングが遅かったり、ボードにダーツのティップが刺さっている角度(進入角?)が低かったり等まだまだ悩みどころはたくさん。
意識的に飛びをよくしているのではなく、1番はフォームやダーツの重心を理解することで自ずと自分の飛びにつながるんじゃないかと考えます。
しかし、気が付いたことがあります!!!!
私は人間観察ならぬ、人のダーツ観察が知らぬ間に趣味化していました(笑)
そして、ダーツの飛びは結局リリースからボードにさ刺さるまで3投同じ飛びをしていればどーんな飛びでも関係ないんだと!
だって飛びがキレイでも試合に負けたらそれまでだからーーー(笑)
ちゃんちゃん♪