マジで勘弁!と思うダーツバーの酔っぱらいベスト5!
『真夜中』という指原莉乃さんとリリー・フランキーさんが真夜中にロケをする番組をご存じですか? その番組でリリーさんの知り合いのDJ達と指原さんの苦手なクラブに行くという企画があったんですが、結局、酔っ払いにからまれて泣いてしまい、その後の収録が続けられなかったんですよ。
クラブへの偏見は無くなったけど、酔っ払いが無理だった、と。
クラブもダーツバーも同じですよね。そのコンテンツというか、同じ趣味の人達と絡める空間というのは絶対に楽しいんですよ。ただ、たまーにいるんですよね。マジで勘弁!と思う酔っぱらい。コミュニケーションをとりやすくしているダーツバーの空間が裏目にでるというか、酔っ払いも絡みやすいんでしょう。とくにハウストーナメントのような、コミュニケーションが多く勝負ゴトになる場には、こういう人に遭遇することが多いですね。
では、どんな酔っ払いがマジで勘弁なのか。ここで私のベスト5を発表したいと思います(笑)
1位:しょうもない事でキレる
2位:無理やりお酒を飲ませる
3位:理不尽な説教が止まらない
4位:ボディタッチをしてくる
5位:飲みすぎて吐く
あくまで私がいままで見たり体感して不快に思った主観のランキングです。よくあるのが、ダーツに負けた後にクダクダしょうもない事で、対戦相手や運営にキレる人。そういう人に限ってビビリなので皆の見ている前で騒ぐんですよ。せめて他人に迷惑をかけないように外でやってくれと。そして、さんざん迷惑をかけておきながら「昨日は飲みすぎちゃってごめんね(テヘ)」って人。もうね、お願いだからダーツを辞めてください(笑)
せっかく楽しいはずのダーツバーもこういう人がいるだけで、あのダーツバーに行くのはやめようとなりますからね。その噂が広がり「ダーツ怖い」というイメージに繋がることが、どれだけダーツ業界にとってマイナスか。
お酒を否定するつもりも、お酒を飲んで楽しくなる人を否定するつもりも全くありません。むしろめっちゃテンション高い人とか、めっちゃ喋る人は、私は好きなほうです(笑)お酒は酔っ払い過ぎず、楽しく飲みましょうね。(^^)