【28日目】
同期
今日はロンドンにいる同い年の集まりがありました。
第一回目ということで互いに初顔合わせ。
男性陣はみんな大企業にお勤めのお仕事盛りばかり。
あ(笑)
おれ浮いてるw
話に入る隙間もありません。
どこの会社?から始まる会話なのでその時点でTKOです。
やっぱりダーツでイギリスにきてるってのはなかなか異質なようでした。
女性陣はワーホリで来て働いている方や旦那さんの出張でこちらに来ている方など多彩でしたが、やはりみんな社会経験があるようで…
あ(笑)
普通の26歳はありますねw
そんなかんやで、パブでお話をしていてあっという間に時間も過ぎました。
同い年っていうのはダーツをやっているとあまりいないもので、なにか新鮮な空間でしたね。
26歳って元気(笑)
ダーツ界の元気の良さ
26歳という若さ
同じパワーでもこんなにも質が違うものなのかと圧倒されました。
ちょくちょくこういったことをやるそうなのでまた参加してみようかと思います。
い、いけたらいくんだもん(笑)
さて、今日は集まりの前に練習しているとリーグセクレタリーのPaulが練習しに来ていました。
なので
「俺さ、こっちのリーグのこととかPaulに聞いて記事にしたいんだけどインタビューしてもいい?」
「え?まじで、それやべぇじゃん!」
的な感じだったのでどちらのコラムになるかわからないですけど纏めて記事にします。
同時にプレミアディビジョンの人の話もきこーっと。
おれ思うんです、PDCばっか見るのもいいんですけどそこいらの投げ場で投げているアマチュアでもリーグ平均30ぐらい打つんですよ。
これ日本来たらトップクラスでしょ?
ならこういった人たちの話も絶対参考になる。
だから、なにが日本と違うのかなってとこ聞いてみようかと。
ただひとつ、英語力が心配なので文章のインタビューにします(笑)
ではまたあした。