【252日目】
2017.05.22 Mon.
僕の発言は基本的には、誰に向けたものではないのでお気になさらずに。
そんな始まりで252回目のコラムが始まりました。
日本のダーツシーンというのはおそらくここ15年ほどでかなりのスピードを持って走ってきたと思います。
技術的にも大会の規模や、ましてやそれだけで食べていける人もちらほら。
ダーツに携わっている人すべての想いがこういった結果に繋がっているのでしょう。
ただ、僕はものすごくちっさい人間なので細かいところを気にしてしまう。
こちらの試合を経験したりして「かぶれている」と言われればそれまでなので、そう思う人は気にしなくていいし、別にそれが続いたからといって僕がムカつくこともありません。
ただパーフェクトやJapanを見ていて思うのですね。
いつになったらかっこいい身だしなみの集団になるのかなぁって。
ユニフォームの柄とかそういったことじゃないです。
靴、靴!(笑)
確かにこちらのプレイヤーでもスニーカーの人はいます。
ピーター・ライトだってプレイヤーズチャンピオンシップではスニーカーです。
ただね、やっぱりフォーマルだし、色は黒系か茶系なんですよ。
これだけはみんなそう!
ちらほらみたいなこともない。
規定に書いてあるかどうかは知りませんけど、やっぱりそれが1番かっこいいと「僕は」思うのです。
すっげぇダーツ打ってるひとがびしっと決めていたらもっとカッコよくてファンも増えるしモテちゃうと思いますよ。
マナー的にとかそういう指摘じゃないんです。
フォーマルの靴のほうが断然かっこいいよって、ただそれだけ…
せめて、スラックスにマッチした靴にしましょ(笑)
トッププロにはそれ相応のお高い革靴履いて欲しい〜
夢をください〜(笑)
それでは