【253日目】
2017.05.22 Mon.
ちょっとコラムをFBなどでシェアしていただけるだけで閲覧数がこんなに違うとは、毎日そのちょっとのシェアも獲得できていないのかとつくづく毎日のコラムのつまらなさに幻滅しております、、、日刊糸井新聞まじすげぇ(笑)
さて前回の続きになりますが
なんでかっこよくあってほしいかと言えば、そうじゃないと下の世代が目指さないじゃないですか。
すっごいバリバリに活躍してる選手が、みっともない服装で試合していたらそこに「憧れ」は抱かない。
僕はウェィドが好きだからインしてる、プライスが好きだからスラックスはグレー、パイプが好きだからポロシャツは白、クラッセンが好きだから同じメーカの靴
僕はPDCにすっごい憧れているし目標として絶対かなえられると思っています。
なんかちょっといけそうだなと思う上に選手がばっちりかっこいいんだからそれはもうやられちゃうの当たり前。
だからこそあんなにyouth世代も盛んに取り組んでいるわけです。
もしダーツをスポーツとして盛り上げようとするならば、プロダーツプレイヤーはアスリートです。
アスリートは結果を残すことだけが仕事じゃありません。
それは前提です。
アスリートは夢を与えなければ、いけないと思います。
こちらの人が言っていました。
「ダーツは趣味からスポーツにこの20年間で変わったね」
と
イギリスでも20年かかるんですから、ほって置いたら現状は変わらないんですかね。
とはいうものの、ここまでの成長モデルが急速なだけに変化が始まればあっという間に、かっこいい団体の出来上がりだと思います。
一つ言うけど、日本のソフトとかスティールとか大好きっす(笑)
それでは