橋爪優季選手インタビュー☆
皆さまこんにちは~(*´꒳`*)
エスダーツ女子部のモナです♡
今日はS-DARTSプレイヤー★インタビュー第12弾を
お届けいたします☆♪
今回のプレイヤーは……
橋爪優季選手です( *´艸`)★
橋爪優季選手★
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出身地:三重県津市
ダーツ歴:13年半
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――本日はお忙しい中、ご来社いただきありがとうございます!
まず初めに、ダーツ以外の趣味について教えてください!
橋爪:趣味はカラオケと海釣りをする事ですね。
海釣りは時間がたっぷり取れるときや、オフシーズンにしか
行けないんですけど、三重や和歌山の海に釣りに行って
家に帰って釣った魚をさばいて食べるのが好きですね。
――ご自分でさばいて、調理までされるんですね!
橋爪:そうですね。釣ったらやっぱり食べたくなっちゃうので
そういった理由で僕、川釣りとかはしないんですよね。
――調理と言えば、Facebookで橋爪さんが
「橋づメシ」をお作りになられているのを拝見したのですが、
一番オススメの料理は何ですか?
橋爪:最近のオススメは角煮ですね。
自分で食べてもおいしいなって感じるくらい、自信があります。
ただ角煮は味を浸み込ませるためにも、2日かかるので
2Dayのダーツイベントの時などに作っています。
1日で終わるイベントの日には、その日にあった
メニューを作ってお客様に提供しています。
――橋爪選手と言えば、一般大会の会場ブースなどで
全身タイツの衣装等を着ていらっしゃいますが
あれは全て自前の衣装なんですか?
橋爪:はい!ほとんど自前ですね(笑)
最初の頃は衣装が支給されていましたが、最近は
自分で揃えていたりします(笑)
――この間の「MJ'18 SPRING」のブースでは、
ヒョウになっていましたね(笑)
橋爪:はい(笑)大きい声でライオンキング歌ってみたのですが、
そもそもヒョウはライオンキングに出てないんですよね…笑
――ダーツを始めたきっかけについて教えてください!
橋爪:趣味で遊びに行っていたビリヤードのお店に
ダーツが置いてあったんですけど、たまたま行った日に
ダーツがめちゃくちゃ上手なお客さんが居たんです。
それで『どうやったらBULLに入りますか?教えてください』
って急に話しかけたんです。
そしたら丁寧にアドバイスしてくれて
その通りやってみたんですけど、全く入らなかったんですよね(笑)
もう腕パンパンになるぐらい投げたんですけど、
全然ダメで悔しくてダーツにハマりました(笑)
――プロを目指していこうと思ったきっかけはありますか?
橋爪:もともとクラブでレゲエを歌っていて、
歌の世界で生きていこうと思ってたんですけど、
ダーツと出会ってからは、歌を歌っているときでも
ダーツの事を考えるようになってしまって、
俺は歌とダーツどっちがやりたいんだって考えた時に
「ダーツがやりたい!」って思ったんですよね。
それで歌を辞めて、21歳くらいの時に
ダーツのプロトーナメントがあるっていうの聞いて
初めてプロの試合を観に行ったんです。
そこで星野光正選手とお会いしたんですけど
もうめちゃくちゃかっこよくて!!笑
強くて、かっこよくて、ダーツが上手い
この人たちが居る舞台がプロなら、俺はプロになりたいって
思ったんですよね。
それからプロを目指しました。
――オフの日の過ごし方について教えてください!
橋爪:ダーツですね。笑
さっきも言った通り、釣りに行ったり、飼っている猫と
一緒に遊んだり、思いっきりダラダラ過ごしたりしますね。
僕ストレスが溜まらないので、ストレス発散したいとか
思わないんですよね(笑)
――練習中に心がけていることについて教えてください!
橋爪:自分の練習方法に関しては、シンプルにする事しか考えていないですね。
構えだったり投げ方で決め事を作るよりは、
一つだけ注意する点を決めてしまって、そこだけを
意識してやった方が、固くならずにシンプルに動けると思います。
――最後にファンの皆様にメッセージをお願いいたします!
橋爪:いつも沢山応援していただき、本当にありがとうございます!
応援してくれる方が居るからこそ、力になりますし、
絶対勝ってやる!っていう気持ちになります。
早く皆さんに恩返しできるように、毎回試合に臨んでいますので
これからも変わらず応援していただけたら嬉しいです!
よろしくお願いいたします!
以上、橋爪優季選手のインタビューでした♪
橋爪選手、ご協力ありがとうございました(*'ω'*)★