はじめまして!WCDです!
はじめまして!WCDです!
はじめましてのみなさんも、私達のことをご存知の方も…
改めて自己紹介をさせていただきます。
東京、埼玉を中心に「私たちはダーツで繋がる」をメインテーマに活動している
we connect darts
通称WCDです。
あなたにとってダーツとは
このようにSMAGのページを見ている貴方もダーツの魅力に少なからず取り憑かれた方だと思います。
代表の私もダーツというものに取り憑かれあと少しで10年が経とうとしています。
単純な質問ですが、「あなたにとってダーツとは」という質問をさせていただきましょう。
一人一人思いは多種多様で違うと思います。
そんな中でひとつ話をさせていただきます。
ダーツは簡単に始められる
ダーツをプレイするのにはダーツとダーツボードがあれば少なからずゲームをすることは容易なことです。
私がダーツに出会った時もそうでした。
当時学生だった私は、友人と共に地域のアミューズメント複合施設でオフラインのSpectrumに触れたのが初めてでした。
全て英語表記のあの機体に悪戦苦闘したのを今でも覚えています。
ダーツをボードに投げる、それだけの行為なのにも関わらず、お互いにワイワイと楽しんでいました。
後日、早々と安価なマイダーツを手にし、プレイをしている私にもあの声がかかります。
一緒に投げませんか?
当時オンラインのグローバルマッチなどはなかったので、自ずと近くにいるプレイヤー同士がダーツを投げているのが普通でした。
初心者同士のプレイですから、一進一退のゆったりとしたゲーム展開なのはお察しの通りです。
結果ははっきりとは覚えていませんが、初めて見知った人以外とダーツをプレイしたのですから、さぞかし緊張していたことでしょう…
WCDを立ち上げ
ダーツを持って、ダーツスポットに行くだけでそこには同じくダーツを持ったプレイヤーがいる。
全く知らない人同士でも、ダーツを一緒にプレイするだけで知り合いが増える。
今現在はオンラインでのプレイが容易となり
声をかけるのは恥ずかしく一歩を踏み出せない…
そんなプレイヤーのために、私たちは約一年前に代表が発起人となり、
ダーツを通じて人と人が知り合えるイベントを作ろうという動きから始まりました。
人と人が繋がるきっかけとなるようなイベントを目指し、
あえて特定の場所、地域にとどまらず、さまざまなエリアでイベントを開催しました。
実際に様々なエリアで行うことで、様々なエリアの方と出会い、知り合うことが出来た方もいました。
ダーツとは…コミュニケーションツール
ここまでお話をしましたが、
ダーツを持って、ダーツスポットに行くだけで知らない人と人が知り合える
ハウストーナメントやイベントに出れば、一緒に盛り上がれる仲間ができる
ダーツの大会に行けば、真剣にぶつかり合えるプレイヤー達がいる
ダーツをプレイしている皆さんに
年齢、性別、国籍、障がいの有無に関わらず、知り合いになるチャンスがあります。
「一緒に投げましょう!」
「1レグプレイしませんか?」
「どんなダーツ使ってるんですか?」
そんな一言を話しかけるには勇気がいります。
勇気がある方は是非とも声をかけてほしい…
勇気がないと言う方にはその機会を持ってほしい。
そんな願いをもって、WCDは今後もイベントを続けていきます。
新たなつながりを作るために…
みなさんも勇気を持って一言言ってみましょう!
「一緒にダーツしませんか!?」