PDC Qスクール第４日（最終日）結果
日本人選手、海外注目選手の戦況
http://www.pdc.tv/news/articl…
注目選手は下記（備考）に基づきます。
（カッコ内は賞金ランキング）
＜１回戦結果＞
中西永吉 bye
鈴木健太郎 ５－３ アロンワイク
小野恵太 ５－３ トムヘルト
村松治樹 bye
アンドリューカリバン ５－２ 山田勇樹
マーティンルークマン（２１０） ５－４ 林昇一
ジェームスロドリゲス（１８５） ５－４ ライアンハリントン（１３５）
ドラグティンホーバット（８７） ５－０ ダミアンオードリスコール
ジェリーヘンドリクス（１０１） bye
ミッキーマンセル（６７） ５－３ リッキーサデール（２０３）
スティーブハイン（１１３） bye
ボリスコルツォフ（１３５） bye
ケビンシム ５－１ ダニーケイ
ゾランレイクバッハー（８８） ５－１ ルークエリー
ダイソンパロディ（１４７） ５－０ ビリーホームズ
カークシェファード（１８５） bye
マークフロスト（６５） bye
アンディスミス（７４） bye
スチュワートケレット（７２） ５－３ スコットローリングズ
ジェームスフバード（１８５） bye
アランタバーン（１０８） bye
ジェイクロドリゲス bye
マークダッドブリッジ（１７９） ５－１ デーブラドリー（１５２）
ロニーバクスター（７３） ５－１ ヤコブクックジー
ジミーヘンドリクス bye
ウェインジョーンズ（６９） bye
バリーベイト（１７４） ５－２ シーンジョンソン
アントニオアルシナス（１４６） ５－３ コリンオズボーン
ケンマクネイル（１１５） bye
ナーザンアスピナル（７５） bye
ポールニコルソン（８４） ５－１ ケビンレーン
＜２回戦結果＞
中西永吉 ５－１ ローリーゼルビー
ロニーバクスター（７３） ５－０ 鈴木健太郎
小野恵太 ５－４ ダニエルスミス
村松治樹 ５－１ ローランレングレン
ベンワード ５－４ アンドリューカリバン
マーティンルークマン（２１０） ５－４ ジェイソンロー
ジェームスロドリゲス（１８５） ５－４ ナイジェルヘイドン（８１）
ドラグティンホーバット（８７） ５－０ ザッカハートリック
ジェリーヘンドリクス（１０１） ５－０ ステファンガリモア
ミッキーマンセル（６７） ５－２ ポールハービィ
スティーブハイン（１１３） ５－４ アンドリューハウワース
クリスチャンカリンガー ５－３ ボリスコルツォフ（１３５）
ゾランレイクバッハー（８８） ５－３ ケビンシム
クリスウェア ５－４ ダイソンパロディ（１４７）
カークシェファード（１８５） ５－３ ポールミルフォード（１１９）
マークフロスト（６５） ５－３ アンディスミス（７４）
スチュワートケレット（７２） ５－３ マレノミッチェルス（２１０）
ジェームスフバード（１８５） ５－３ ジョンブライアン
アランタバーン（１０８） ５－０ ジャスティンブロトン
ジェイクロドリゲス ５－３ タツパーコネン
ダレンジョンソン ５－３ マークダッドブリッジ（１７９）
ジミーヘンドリクス ５－１ コニシンナギ
ウェインジョーンズ（６９） ５－４ ホセソーサ
バリーベイト（１７４） ５－１ マイケルパワー（２０３）
アントニオアルシナス（１４６） ５－２ ロンセッドン
ケンマクネイル（１１５） ５－４ イアンレーバー
ナーザンアスピナル（７５） ５－０ バリーモーガン
ポールニコルソン（８４） ５－０ ジョーダンボイス
＜３回戦結果＞ベスト１２８、１ポイント
中西永吉 ５－４ シャウンバート
マイケルブレイク ５－２ 小野恵太
村松治樹 ５－４ デービッドキング
ジェフバサム ５－３ マーティンルークマン（２１０）
ポールローリー ５－４ ジェームスロドリゲス（１８５）
ディオゴポルテラ ５－２ ドラグティンホーバット（８７）
ジェリーヘンドリクス（１０１） ５－３ ジョンジュークス
ミッキーマンセル（６７） ５－３ スティーブンマーフリート
デービッドベンケン ５－３ スティーブハイン（１１３）
ゾランレイクバッハー（８８） ５－２ バーンドロイス（２１０）
カークシェファード（１８５） ５－３ ポールオズマザリー
クリスクァントク（１６６） ５－３ マークフロスト（６５）
スチュワートケレット（７２） ５－３ ブラドリーウィリアムズ
ミックトッド ５－１ ジェームスフバード（１８５）
アランタバーン（１０８） ５－１ ソーンハンフリー
ジェイクロドリゲス ５－４ マリオロッブ
ロニーバクスター（７３） ５－４ ウィリーバンデウィール
ジミーヘンドリクス ５－３ ケビンマッキニー
ウェインジョーンズ（６９） ５－２ コリンファウラー
ティムホープ ５－４ バリーベイト（１７４）
アントニオアルシナス（１４６） ５－４ パーリーホネン
ケンマクネイル（１１５） ５－１ ジーザスノクェラペレサ
マイケルバーナード ５－２ ナーザンアスピナル（７５）
ポールニコルソン（８４） ５－３ マークヒルトン（２０３）
＜４回戦結果＞ベスト６４、２ポイント
テリーローチ ５－１ 中西永吉
村松治樹 ５－２ ロブホーソン
ジミーヘンドリクス ５－２ マイケルブレイク
ミッキーマンセル（６７） ５－４ ジェリーヘンドリクス（１０１）
クリスチャンカーリンガー ５－４ ゾランレイクバッハー（８８）
カークシェファード（１８５） ５－０ クリスホワイト
スチュワートケレット（７２） ５－３ クリスクァントク（１６６）
アランタバーン（１０８） ５－３ ポールスミス
ダレンジョンソン（７７） ５－３ ジェイクロドリゲス
ロニーバクスター（７３） ５－４ ロバートマリアノビック（１７９）
ジミーヘンドリクス ５－２ マイケルブレイク
スコットダービシャー ５－４ ウェインジョーンズ（６９）
アントニオアルシナス（１４６） ５－０ ポールフィリップス
ピーターハドソン（１０１） ５－３ ケンマクネイル（１１５）
ポールニコルソン（８４） ５－０ リチャードベイリー
＜５回戦結果＞ベスト３２、３ポイント
アントニオアルシナス（１４６） ５－４ 村松治樹
カークシェファード（１８５） ５－２ テリーローチ
ディオゴポルテラ ５－３ ミッキーマンセル（６７）
スチュワートケレット（７２） ５－３ ミックトッド
ダレンジョンソン（７７） ５－４ アランタバーン（１０８）
ロニーバクスター（７３） ５－３ ルークウッドハウス
ジミーヘンドリクス ５－０ カイファンレオン
ポールニコルソン（８４） ５－１ ギャリーストーン（２０１）
＜６回戦結果＞ベスト１６、５ポイント
ポールローリー ５－４ ディオゴポルテラ
マーティンシンドラー（１３３） ５－２ ワービックシェファー
カークシェファード（１８５） ５－４ スチュワートケレット（７２）
ロニーバクスター（７３） ５－２ ダレンジョンソン（７７）
ジミーヘンドリクス ５－３ スコットダービシャー
アントニオアルシナス（１４６） ５－０ ディーンフォーデ
ブライアンデホーグ ５－３ ジョンノーマル
ポールニコルソン（８４） ５－３ ポールクック
＜７回戦結果＞ベスト８、９ポイント
マーティンシンドラー（１３３） ５－３ ポールローリー
カークシェファード（１８５） ５－０ ロニーバクスター（７３）
アントニオアルシナス（１４６） ５－０ ジミーヘンドリクス
ポールニコルソン（８４） ５－１ ブライアンデホーグ
＜第１日ツアーカード獲得者＞４名
マーティンシンドラー、カークシェファード、アントニオアルシナス、ポールニコルソン
＜最終獲得ポイント＞
１位 １７P ジャーミーベイン
２位 １６P ジミーヘンドリクス
３位タイ １５P ロニーバクスター
３位タイ １５P スティーブハイン
３位タイ １５P スベングロエン
６位タイ １４P ポールローリー
６位タイ １４P スコットダービシャー
６位タイ １４P ミッキーマンセル
９位 １２P クリスクァントク
１０位タイ １１P ジョンノーマンＪｎｒ
１０位タイ １１P ダレンジョンソン
１０位タイ １１P メーダーズラズマ
以上ツアーカード獲得
～
１５位タイ ９P 村松治樹
９９位タイ ３P 中西永吉
１３１位タイ ２P 小野恵太
１３１位タイ ２P 山田勇樹
（備考）
アランタバーン（１０８）、熟練選手
アロンモンク（１４３）、元ワールドユース優勝（欠場）
アンディスミス（７４）、熟練選手
アントニオアルシナス（１４６）、ツアーカード更新
ウェインジョーンズ（６９）、元テレビ放映決勝進出
カークシェファード（１８５）、元テレビ放映決勝進出
ケビン・シム、２０１７ワールドチャンピオンシップ出場
ケンマクネイル（１１５）、ツアーカード更新
コリン・オズボーン、元テレビ放映決勝進出
ジェイク・ロドリゲス、ジョンロドリゲス兄弟
ジェームスフバード（１８５）、元ワールドユース優勝
ジェームスロドリゲス（１８５）、ジョンロドリゲス兄弟
ジェリーヘンドリクス（１０１）、２０１７ワールドチャンピオンシップ出場
ジミー・ヘンドリクス、２０１７レイクサイド出場
ジョンパート（１２６）、３度の元世界チャンピオン
スチュワートケレット（７２）、熟練選手
スティーブハイン（１１３）、熟練選手
ゾランレイクバッハー（８８）、２０１７ワールドチャンピオンシップ出場
ダイソンパロディ（１４７）、ツアーカード更新
ドラグティンホーバット（８７）、２０１７ワールドチャンピオンシップ出場
ナーザンアスピナル（７５）、元ワールドユース準優勝
バリーベイト（１７４）、元テレビ放映決勝進出
ピーター・エビソン、元ワールドマッチプレー優勝(欠場）
ピーター・マンレー、元ラスベガスクラシック優勝(欠場）
ポールニコルソン（８４）、元プレーヤーズ･ファイナル優勝
ボリスコルツォフ（１３５）、２０１７ワールドチャンピオンシップ出場
マークダッドブリッジ（１７９）、元テレビ放映決勝進出
マークフロスト（６５）、２０１７ワールドチャンピオンシップ出場
ミッキーマンセル（６７）、熟練選手
ロニーバクスター（７３）、元テレビ放映決勝進出
