<メジャー>チャンピオンズリーグ第1日
勝ち点も大事だがレッグ差で大逆転も!
https://www.pdc.tv/news/2017/…
Unietチャンピオンズリーグオブダーツ
カーディフ、モーターポイントアリーナ
9月16日(土)午後セッション
<第1グループマッチ結果>
ピーター・ライト 10-5 デーブ・チズナル
メンサー・スルホビック 10-3 ギャリー・アンダーソン
フィル・テーラー 10-7 エイドリアン・ルイス
レイモンド・バン・バーナベルト 10-5 マイケル・バン・ガーウェン
9月16日(土)夕刻セッション
<第2グループマッチ結果>
ギャリー・アンダーソン 10-7 デーブ・チズナル
メンサー・スルホビック 10-8 ピーター・ライト
フィル・テーラー 10-6 レイモンド・バン・バーナベルト
マイケル・バン・ガーウェン 10-4 エイドリアン・ルイス
9月17日(日)午後セッション
<最終グループマッチ組合せ>
デーブ・チズナル vs メンサー・スルホビック
ギャリー・アンダーソン vs ピーター・ライト
エイドリアン・ルイス vs レイモンド・バン・バーナベルト
マイケル・バン・ガーウェン vs フィル・テーラー
9月17日(日)夕刻セッション
<準決勝>
<決勝>
メンサー・スルホビックが土曜、Unibetチャンピオンリーグオブダーツ準決勝進出を決めた初プレーヤーとなった。フィル・テーラーはカーディフでのタイトル防衛に2勝をあげた。
スルホビックが自身にとっても記念すべき日となり、ギャリー・アンダーソンとピーター・ライトの両者に勝利し、チャンピオンリーグ初登場にして最初の準決勝進出を決めたプレーヤーとなった。
このオーストリア人はオープニングゲームで2度のワールドチャンピオン、アンダーソンに6-0とリード、中盤ではこのスコットランド人が4レッグのうち3レッグを取ったが、スルホビックは素晴らしい157チェックアウトなどで10-3で勝利した。
彼は夕刻再びステージへ戻りUKオープンチャンピオンのライトをアベレージ102.77、スコア10-8で下しこの日2勝を挙げて準決勝進出を決めた。
スルホビックは序盤で105チェックアウトから3-2とリード、さらに3レッグ連取で6-3リードとすると、頑強なライトも反撃し144チェックアウトで8-8のイーブンとして勝利に向かって集中した。
「凄く幸せだ。」とスルホビック。「今日はいいダーツが出来た。ギャリー・アンダーソンとピーター・ライトを倒せたなんて僕のキャリアの偉大な瞬間だ。」
「ピーター・ライトとの一戦は本当に集中できた、10レッグ先取りはいいフォーマットで僕は集中できた。長いトーナメントだけど日曜には何でも起きそうだ。僕は普通のプレーヤーだけどいいプレーが出来ている。」
ライトとアンダーソンは日曜に決定戦で対戦し、スルホビックに続いてグループBからどちらが準決勝へ進出するかが決まる。この両者とも世界No.6のデーブ・チズナルに勝利し、チズナルはロビン敗退となった。
ライトはオープニング試合で10-5で勝利、この世界No.3はアベレージ101、6個の180得点と強いところを見せた。
アンダーソンもその後の試合でアベレージが101越えとなり、セントヘレンズのエースに10-7で勝利、挑戦を継続した。チズナルは序盤に1-3ダウンとなってから一度もイーブンに出来ず、このスコットランド人が残り124をインブルフィニッシュして勝利を決めた。
グループAは日曜午後の劇的な結果を待つこととなる。土曜は現チャンピオンズリーグチャンピオン、フィル・テーラーがエイドリアン・ルイスに勝ち、レイモンド・バン・バーナベルトも準決勝進出へ一歩足を進めた。
テーラーはモーターポイントアリーナのオープニング試合で、ルイスの140チェックアウト、104チェックアウトと強いフィニッシュを見せられ5-7ダウンだったが、このストークのライバルに10-7で勝利した。
この16度のワールドチャンピオンはまたバン・バーナベルトにも反撃し、第8レッグを120チェックアウトでイーブンに戻すと最終レッグまでの4レッグを取って10-6の勝利となった。
しかしテーラーは日曜午後のグループゲームの最終戦で万一バン・ガーウェンに敗れるとロビン敗退の可能性も残っており、グループAの4プレーヤーは未だ全て準決勝進出の目が残っている。
「今日は良かった。」とテーラー。「このエイドリアン、バーニー、マイケルのいるグループで2勝というのは信じられない。明日もマイケルだがこのまま突っ走りたい。」
「次の試合を本当に楽しみにしている。日曜は大きな日だけど、今はマイケルとの試合だけに集中している。」
バン・ガーウェンはオープニング試合でバン・バーナベルトに10-5で敗退、この5度のワールドチャンピオンは120チェックアウト、136チェックアウト、130チェックアウトを見せ勝利していた。
しかし、現ワールドチャンピオンで世界No.1は夕刻セッションで回復しルイスに10-4で勝利した。ルイスも序盤で170チェックアウトなどを見せたがバン・ガーウェンが4-3リードから一気に大事な勝利を収めた。
「一勝しなければトーナメント敗退だった。一勝できて嬉しい。」とバン・ガーウェン。「一試合目の負けはどう説明したらいいかわからない。こういう事も起きる。でも今夜はいいプレーが出来た。」
「対レイモンド戦ではチャンスにミスが多過ぎたけどエイドリアン戦にはより気楽に投げられた。エイドリアンはベストじゃなかったようだ。」
「フィルとの対戦はとても難しくなる。勝って僕に何が出来るかというところを示さなければいけない。明日はまた全く違った日となるけど、激戦を予想するのでそれに準備する。」
「楽しみにしている。長いトーナメントだけど優勝したい。今はいいポジションにいると思う。」
これまでの結果、2つのシナリオがあり1つは3人のプレーヤーによる9ダーツでの得点決戦でグループAから進出するもの。
バン・バーナベルトが107でルイスに勝ち、バン・ガーウェンがテーラーに勝った場合は、この2人のオランダ人とテーラーが4ポイントと+4のレッグ差で並び、3人から2人が9ダーツ得点決戦で進出する。
ルイスが10-5でバン・バーナベルトに勝ち、かつテーラーがバン・ガーウェンに10-5で勝つとテーラーが自動的に進出決定、残り3名による9ダーツ得点決戦で1名が進出する。
しかしテーラーはバン・ガーウェンから8レッグを取れば進出が決まり、この57歳の250,000ポンド、BBCテレビ放映トーナメントのタイトル防衛を続けることができる。
日曜は午後セッションで最終グループ試合が行われ、夕刻セッションに準決勝、決勝が行われ頂点に達する。