<メジャー>プレーヤーズチャンピオンシップ、ファイナルズ組合せ日程
いよいよ今年最後のトーナメントが始まる
https://www.pdc.tv/news/2018/…
2018年プレーヤーズチャンピオンシップ、ファイナルズ
バトリンズ、マインヘッドリゾート
(カッコ内はPDC賞金ランキング)
(勝敗表は 2017年/2018年)
11月23日(金)午後セッション
<一回戦組合せ>
(メインステージ)
ジェフリー・デ・ズワーン(48) vs イェル・クラーセン(22)
(ー/ー)
マックス・ホップ(32) vs スティーブ・ウェスト(23)
(●/●●)
キーガン・ブラウン(40) vs メンサー・スルホビック(7)
(ー/〇)
エイドリアン・ルイス(16) vs アダム・ハント(105)
(-/ー)
サイモン・ウィットロック(8) vs カイル・アンダーソン(27)
(〇●〇〇〇/ー)
ダリル・ガーニー(5) vs ロバート・ソーントン(33)
(〇〇〇〇/ー)
ジェームス・ウェード(9) vs ロス・スミス(91)
(-/〇〇)
(第2ステージ)
ブレンダン・ドラン(45) vs マイケル・バーナード(83)
(-/〇)
ジョシュ・ペイン(49) vs ライアン・サール(63)
(-/ー)
ナーザン・アスピナル(79) vs マーティン・シンドラー(46)
(-/〇)
ガブリエル・クレメンズ(72) vs アンドリュー・ギルディング(59)
(ー/ー)
ライアン・ジョイス(76) vs スティーブ・レノン(39)
(ー/ー)
マービン・キング(20) vs サイモン・スティーブンソン(87)
(〇/●)
ステファン・バンティング(19) vs リチャード・ノース(37)
(●●/ー)
ミッキー・マンセル(65) vs メーダーズ・ラズマ(80)
(-/ー)
デーブ・チズナル(11) vs ジェイミー・ルイス(28)
(〇/ー)
11月23日(金)夕刻セッション
<一回戦組合せ>
(メインステージ)
イアン・ホワイト(12) vs スコット・テーラー(86)
(-/〇)
ギャリー・アンダーソン(4) vs アラン・タバーン(90)
(-/ー)
ロブ・クロス(3) vs クリスト・レイズ(31)
(〇/●〇)
クリストフ・ラタイスキー(54) vs ガーウィン・プライス(6)
(-/ー)
ピーター・ライト(2) vs トニー・アルシナス(54)
(〇/〇)
マイケル・バン・ガーウェン(1) vs マシュー・エドガー(88)
(ー/ー)
マイケル・スミス(10) vs ビンセント・バン・デ・ブート(36)
(〇/ー)
(第2ステージ)
ジャーメイン・ワッティメナ(29) vs ステファン・バートン(94)
(ー/ー)
ジョン・ヘンダーソン(24) vs ジョー・カレン(14)
(-/ー)
ジョニー・クレイトン(17) vs マーク・ウェブスター(41)
(ー/ー)
リッキー・エバンス(44) vs イアン・デッカー(43)
(ー/●〇)
ジェームス・ウィルソン(26) vs ディミトリ・バン・デン・バーグ(35)
(ー/ー)
ダニー・ノッパート(57) vs ジョン・ロドリゲス(67)
(-/ー)
クリス・ドービー(38) vs ロン・ミューレンカンプ(47)
(-/ー)
ダレン・ウェブスター(13) vs ジェフリー・デ・グラーフ(59)
(〇/〇)
スティーブ・ビートン(21) vs キム・ハイブレクト(18)
(-/〇)
11月24日(土)午後セッション
<二回戦組合せ>
(メインステージ)
ガーニー/ソーントン vs ペイン/サール
ウェード/R.スミス vs アスピナル/シンドラー
チズナル/J.ルイス vs ドービー/ミューレンカンプ
クロス/レイズ vs ジョイス/レノン
G.アンダーソン/タバーン vs ウィットロック/K.アンダーソン
バン・ガーウェン/エドガー vs ブラウン/スルホビック
ライト/アルシナス vs ホップ/ウェスト
(第2ステージ)
バンティング/ノース vs マンセル/ラズマ
ウィルソン/バン・デン・バーグ vs クレメンズ/ギルディング
デ・ズワーン/クラーセン vs エバンス/デッカー
ワッティメナ/バートン vs D.ウェブスター/デ・グラーフ
ホワイト/テーラー vs ドラン/バーナード
ノッパート/ロドリゲス vs キング/スティーブンソン
M.スミス/バン・デ・ブート vs クレイトン/M.ウェブスター
ビートン/ハイブレクト vs ヘンダーソン/カレン
A.ルイス/ハント vs ラタイスキー/G.プライス
11月24日(土)夕刻セッション
<三回戦>
(メインステージ)
4試合
(第2ステージ)
4試合
11月25日(日)午後セッション
<準々決勝>
11月25日(日)夕刻セッション
<準決勝>
<ワールドユースチャンピオンシップ決勝組合せ>
マーティン・シンドラー vs ディミトリ・バン・デン・バーグ
:ベストオブ11レッグズ
<決勝>
賞金:
優勝=100,000ポンド
準優勝=40,000ポンド
ベスト4=23,000ポンド
ベスト8=12,500ポンド
二回戦敗退=8,000ポンド
ベスト32敗退=5,000ポンド
一回戦敗退=2,500ポンド
9ダーツ達成=5,000ポンド
フォーマット:
一回戦=ベストオブ11レッグズ
二回戦=ベストオブ11レッグズ
三回戦=ベストオブ19レッグズ
準々決勝=ベストオブ19レッグズ
準決勝=ベストオブ21レッグズ
決勝=ベストオブ21レッグズ
PDCは複数のスポンサーシップをLadbrokesと合意できたことを喜びをもって公表する。まずは今週末のLadbrokesプレーヤーズチャンピオンシップ、ファイナルズから始まる。
この4年にわたる合意の最初のトーナメントはLadbrokesプレーヤーズチャンピオンシップ、ファイナルズでトップクラスのブックメーカーが引き続きPDCトーナメントの大舞台をサポート頂けるものだ。
Ladbrokesは2021年、2022年のマスターズのタイトルスポンサーにもなる予定で、2019年、2020年、2021年のUKオープンも姉妹会社のCoralから受け継ぐことになる。
「再びLadbrokesと協業できることは素晴らしい、この合意はさらに幅広くPDCトーナメントに関わって頂ける不変のコミットメントだ。」とPDC議長のバリー・ハーン。
「Ladbrokesは長くPDCを支援してくれている組織でこの合意はわれわれの最も大きいテレビイベントの3つを先の4年間に渡って支えてくれるものだ。」
新たなスポンサーシップは今週末のLadbrokesプレーヤーズチャンピオンシップ、ファイナルズから始まり、ITV4と全世界放映網でライブ放映される。
「この秋のPDCイベントの興奮とドラマの成果によりこのダーツ界に注がれる注目は非常に高まっており、ステージに立つプレーヤーのレベルもどんどん増している。」
Ladbrokes Coralの広報担当重役、サイモン・クレアは「年間の3つのメジャー大会に対しかなりの長期の合意をPDCと締結することが出来、わくわくしている。」
「PDCとは長年大成功の年月を過ごしてきており、ここから新たな関係で次の段階へ進む時がきた。」
Ladbrokesプレーヤーズチャンピオンシップ、ファイナルズは11月23日~25日にサマーセット州のバトリンズマインヘッドリゾートで開催される。
2018年に開催された22回のプロツアーイベントによるプレーヤーズチャンピオンシップ賞金ランキングトップ64名が出場、このトーナメントには優勝賞金100,000ポンドを含め総額460,000ポンドが用意された。
金曜の一回戦ではトップシードで現チャンピオンのマイケル・バン・ガーウェンが4年連続のタイトルを目指し出場、マシュー・エドガーと初戦を戦う。
プレーヤーズチャンピオンシップ賞金ランキングトップからの第1シードのイアン・ホワイトはスコット・テーラーと対戦、新グランドスラムチャンピオンのガーウィン・プライスはポーランドのクリストフ・ラタイスキーと対戦する。
3月にマインヘッドで行われたUKオープン優勝のギャリー・アンダーソンはアラン・タバーンと、世界No.2のピーター・ライトはスペインのトニー・アルシナスと、2017年準優勝のジョニー・クレイトンは同じウェールズのマーク・ウェブスターと対戦する。