<PDCアジアンツアー>2020年ツアー日程決まる
アジアンツアーも発展し来年はさらに2トーナメントを追加
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2020年のPDCアジアンツアーは今まで以上に拡大し2トーナメントが追加される。
2018年に始まって以来、アジアンツアーの成功はその名を響かせアジアのプレーヤーに10,000ドルイベントへの挑戦機会を与え続けてきた。
2019年にはフィリピンのローレンス・イラガンがアジアンツアー賞金ランキングトップの座に輝き、さらに同じくアジアのスター、浅田斉吾、ポール・リム、ノエル・マリクデム、山田勇樹がWilliam Hillワールドダーツチャンピオンシップへ出場する。
2020年のPDCアジアンツアーの日程とべニューがここに公表され、2月28日~3月1日のソウルを始めとし7週間のダブルヘッダーが決定した。
続くイベントの週末は神戸、レイテ、ナンチャン、台北で残る2週は目下調整中にある。
イベント14終了後のPDCアジアンツアー賞金ランキングトップ4のプレーヤーは2020/2021William Hillワールドダーツチャンピオンシップ出場権が与えられる。
イベント8終了時点でのアジアンツアー賞金ランキングで各国トップ2のプレーヤーはそれぞれの国を代表し、6月にハンブルグで開催される2020年ワールドカップオブダーツへの出場権が与えられる。
詳細およびエントリー情報についてはwww.pdc-asia.tv.をご覧ください。
2020年PDCアジアンツアー日程
イベント#1、#2
2月29日~3月1日、PDKダーツスタジアム、ソウル
イベント#3、#4
3月28日~3月29日、神戸産貿ホール、神戸
イベント#5、#6
4月18日~4月19日、レイテ、アカデミックセンター、ポーイング、パロ、レイテ
イベント#7、#8
5月16日~5月17日、ナンチャン No.2ミドルスクールスタジアム、ナンチャン
イベント#9、#10
7月4日~7月5日、G クラブ、台北
イベント#11、#12
TBC
イベント#13、#14
TBC