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<メジャー>プレミアリーグ第6夜

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2020.03.13 Fri.

ダリル・ガーニー敗退で後がない

https://www.pdc.tv/darts-news…

第6夜 3月12日(木)
リバプール、M&Sバンクアリーナ
<対戦結果>
ピーター・ライト<100.78> 7-4 マイケル・スミス<94.0>
グレン・ダラン<95.39> 7-5 ダリル・ガーニー<95.43>
マイケル・バン・ガーウェン<106.27> 7-5 ガーウィン・プライス<98.07>
ロブ・クロス<90.14> 6-6 スティーブン・バンティング<91.25>
ギャリー・アンダーソン<94.27> 6-6 ネーザン・アスピナル<107.64>

リーグテーブル
(第6夜終了時点) / ポイント / レッグ差
1.グレン・ダラン / 9 / +11
2.マイケル・バン・ガーウェン / 8 / +8
3.マイケル・スミス / 7 / +5
4.ネーザン・アスピナル / 7 / +2
5.ピーター・ライト / 7 / +1
6.ギャリー・アンダーソン / 6 / -1
7.ガーウィン・プライス / 5 / ±0
8.ロブ・クロス / 5 / -2
※.挑戦者 / 4 / -11
9.ダリル・ガーニー / 2 / -13

第7夜 3月19日(木)
ニューキャッスル、ウティリタアリーナ
<対戦組合せ>
マイケル・スミス vs ギャリー・アンダーソン
(〇●〇〇〇/●)
マイケル・バン・ガーウェン vs ロブ・クロス
(●〇〇〇●/〇〇〇〇〇)
ネーザン・アスピナル vs ガーウィン・プライス
(●/〇●●〇●〇●●)
クリス・ドービー(チャレンジ) vs ダリル・ガーニー
(〇/〇●)
ピーター・ライト vs グレン・ダラン
(ー/●〇〇)

フォーマット(ラウンドロビン):
ベストオブ13レッグズ(ファーストトゥ7レッグズ)
ただし6-6引き分けあり

賞金:
優勝:250,000ポンド
準優勝:120,000ポンド
ベスト4:80,000ポンド
5位:70,000ポンド
6位:60,000ポンド
7位:55,000ポンド
8位:50,000ポンド
9位:35,000ポンド
リーグリーダー:25,000ポンド
合計:825,000ポンド

マイケル・バン・ガーウェンが木曜、リバプールでのUnibetプレミアリーグで波乱万丈の中ガーウィン・プライスに7-5で勝利、勝利街道へ舞い戻った。グレン・ダランはリーグテーブルトップの座を守った。

現プレミアリーグチャンピオン、バン・ガーウェンは先週のエクセターでマイケル・スミスに敗退したがその週末にはUKオープンを優勝で反発、さらにプライスを7-5で下した。

バン・ガーウェンはUKオープン決勝ではこのウェールズ人を11-9で負かしており、再びM&Sバンクアリーナでは第11レッグでようやくブレークしこの大接戦を征して違いを見せた。

両者は優勝者同士のボクシングのように何レッグも分け合い、序盤バン・ガーウェンが11ダーツで取ると両者80チェックアウトを見せ、オランダ人が4-3とリードする36を残して待つ間にプライスが素晴らしい157チェックアウトしていた。

バン・ガーウェンはめずらしい123チェックアウトをアウターブル+20トリプル+19ダブルで反撃、さらに78フィニッシュ81フィニッシュの12ダーツと続け初めて6-5とリードした。

この世界No.1は最終レッグに高レベルなところを見せ177得点180得点から13ダーツで勝利した。最終的にアベレージは106.27、今シーズンのプレミアリーグで彼自身最高の出来だった。

「僕は週末にUKオープンを優勝し自信が戻ってきた。今夜も再び素晴らしいパーフォーマンスを出すことが出来た。」とバン・ガーウェン。

「僕のプレーにはうっとりした。ガーウィンも素晴らしいプレーだった。彼は全力で向かってきたし僕も全てに反応した。」

「157チェックアウトされたのはショックだった。彼はああいう時でも出来る男だ。でも僕は自信を維持し続けたそれがこの試合を勝てた秘訣だ。」

「素晴らしい試合になるには全部が一致することが必要だ。観客の素晴らしさ、ダーツが素晴らしいこと、素晴らしいフィニッシュなどでそれにより見ごたえのある試合になる。」

一方ダランはダリル・ガーニーに7-5で勝利し6試合で4勝目をあげてプレミアリーグテーブルトップの座を守った。

3度のレイクサイドチャンピオン、ダランはプレミアリーグで記念すべきデビューをエンジョイしており、今シーズン初勝利を目指すUKオープンベスト4のガーニーを退け彼の素晴らしさを見せつけた。

北アイルランドのガーニーは144チェックアウトでスタートしたもののダランは80フィニッシュでの13ダーツ、インブルでの127チェックアウトなどで4-1リードとした。

ダランは68フィニッシュ、88フィニッシュで6-3としまずは1ポイントを確保、ガーニーも強く反撃し残り24で最終レッグへもつれ込もうとしたが、ミドルボロのプレーヤーは20ダブルを仕留め14ダーツで勝利した。

「今夜勝てば次のフェースへ進めることが確実となるだろうと判っていた。だからはこの結果は大きい。」とダラン。

「簡単ではなかった。ダリルと本物の戦闘となった。彼はテーブルの底から這い上がろうと戦っていた。僕は得点力でちょっと悩んでいたけど仕事を完了するために努力した。」

「でも6試合を終えてテーブルトップに居りこれを誰にも触らせていない。この今の状況で僕は幸せ者だ。」

ピーター・ライトはリバプールの戦いでセントへレンズのエースに7-4で勝利、Unibetプレミアリーグテーブルでマイケル・スミスに並び7ポイントとなった。

スミスは14ダーツでスタートしたがライトも14ダーツを2つ並べさらに13ダーツなどで5-1リードとした。

ここでワールドチャンピオンが13ダーツでまず1ポイントを確保するとスミスは続く4レッグのうち3レッグを奪う反撃を見せた。しかしライトは最終レッグを素晴らしい10ダーツで締めくくった。

「懸命だった。」とライト。「マイケルもいくつか素晴らしいダーツをしていた。彼は素晴らしいプレーヤーで、彼が反撃を始めた時、僕は心の中でノー、僕と引き分けないでと言ってしまった。」

「僕は今日はポイントが必要だったので2ポイントを取れたのは素晴らしい。リーグテーブルは接戦で僕の長期間のプレミアリーグでもベストじゃないかと思う。全員が素晴らしいダーツをしておりこういう状況を作るのはとても難しい。」

ライトは先週土曜、UKオープンのベスト16でガーニーに敗れており、「2ポイント獲得できて嬉しい。先週の落胆した結果からよみがえった。」

「僕は本当にUKオープンを優勝したかった。でももう過ぎてしまったしこの結果で悪れることが出来る。」

ロブ・クロスはスティーブン・バンティングと引き分け、脱落の心配を和らげた。セントへレンズのエースはチャレンジャーとしてプレミアリーグの舞台へ舞い戻った。

バンティングは13ダーツなどで2レッグをブレークして素晴らしいスタートを切り4-1リードとした。

クロスは続く3レッグ連取しさらに119チェックアウトでリードを奪い16ダブルを3本目で仕留めて6-5とし1ポイントを確保した。しかし最終レッグで18ダブルをミスするとバンティングに引分けへ持ち込まれた。

バンティングは、「ロブとの対戦はとても難しいし今まで勝ったことがない。でも将来僕は追いつくだろう。」

「正直今日のパーフォーマンスには不満足だ。もっといいダーツをしてきた。このステージへ戻り慣れるのに時間がかかった。でも慣れなければいけない、ここが僕がやりたいところだから。」

「出来れば将来再びプレミアリーグをフルタイムで戦いたい。」

クロスはこれでガーニーに3ポイント差となり、最下位プレーヤーの脱落が決まるまで3試合を残している。

ギャリー・アンダーソンはネーザン・アスピナルと引き分け、6ポイントでクロスとプライスの上となった。アスピナルは素早い展開の激戦で1-5ダウンから反撃し1ポイントを確保した。

アスピナルはオープニングレッグの6本のダブルミスから復帰し第2レッグを11ダーツでレベルとした。しかしアンダーソンは続く4レッグをすんなり奪い引き離した。

ここからアスピナルは13ダーツ、11ダーツ、14ダーツ11ダーツと素晴らしい追い上げを見せ5-5とした。しかしアンダーソンは95フィニッシュで6-5としまずは1ポイントを確保した。

この2度のプレミアリーグ優勝者は最終レッグも177得点でスタートしたが、アスピナルも8個目の180得点で反撃し最後は88フィニッシュの12ダーツで自身今シーズン初の引き分けを演じた。

アスピナルここまで今シーズン2番目となるアベレージ107.64とし、「反撃で追いつき引分けとできたのは嬉しい。第1レッグではダブルをミスし過ぎたけど5-5までこぎつけた。」

「彼の95フィニッシュは心が折れた。あれは素晴らしいショットだった。僕はあそこの4レッグで主導権を取ってたからね。僕は十分集中出来、いくつか凄いダーツが出来た。」

「ギャリーは僕の心のアイドルの一人で彼とのプレーはいつも光栄に思う。今回は勝てなかったけど1ポイントをもぎ取ったので貰っていく。」

Unibetプレミアリーグは3月19日(木)ニューキャッスル、ユーティリタアリーナへ場所を移し第7夜を開催、地元スターのクリス・ドービーがチャレンジャーとして登場しガーニーと対戦する。

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