JAPAN開幕戦・香川へ行ってみたよ
※会場内の撮影が禁止なので、基本的に写真はありません。
そして表紙の写真は香川名物「骨付鳥」。旨かった〜!
2023年度のJAPANツアーが始まりました。
今年は開幕戦が香川ということで、
実はまだ四国へ上陸したことが無かったので、
これは良い機会だと、喜び勇んで出掛けてきました。
今年度の観覧ガイドラインは、去年のものと
そんなに大きくは変わっていないけど、
おそらく、開催時の状況に合わせて柔軟な対応をして
いくのでしょうね。
あと、会場の広さ、参加選手人数、開催自治体の規定
とかも色々絡んできますからね。
ちょっと過去のパターンを振り返ってみると…
(私が体験したケースだけですけど)
神奈川大会の会場となる横浜大さん橋ホールは、絶対的なスペースが狭く、参加選手さえも先着順ですからね。
まあ、一般観覧は当分見込めないでしょう。
大さん橋ホールは会場の広さがおよそ2000平方mです。
プロ大会のみで、アマ大会は翌日開催ですね。
去年のSTAGE7、愛知大会はポートメッセなごやの第3展示場でした。
展示会場全体では12500平方mありますが、分割利用していたので、おそらくその1/3となる4500平方mだったと思います。
ここでは一般大会が同時開催されていて、プロが使用するエリア全体が一般者の立入禁止ゾーンになってましたね。
トーナメントの進行に合わせて、少し観覧エリアを拡大していました。
そして、今回の香川大会では、久しぶりにプロ使用台の真後ろから観戦することができました。
少し従来と違うのは、コロナ前までは審判席のすぐ後ろで観ることができたのが、審判席の後ろに広めの空間が確保されていたこと。
選手や審判の移動時に、このスペースが利用されていました。
会場に余裕のある場合には、感染対策とともに、スムーズな試合進行のためにも良い施策であると思います。
今回のサンメッセ香川は4000平方m。
(フードブース・飲食スペースは屋外)
ごく稀に、観戦エリアを区分けする赤いラインに気づかず、線より前で見ている人も見受けられましたが、巡回している係員の注意等により、トラブルなくライン後ろに下がってました。
そう、こういうのって、決め事を決めるのはもちろん重要だけど、その決め事が守られているかをチェックしながら運営されることが大事なんですよね。
関係者のみなさま、お疲れ様でした!
【おまけ①】
大会翌日に、コスモダーツ主催によるイベント、
「Cosmic Night」に参加してきました。
テキーラが一杯も出ない、とても平和なイベントでした。www
【おまけ②】
念願だったFuntazist@Evoに行けました!
散髪中に押しかけちゃってすみませんでした。
炙りユッケがとても美味しかった〜。
次に行く時はゆっくり美月さんとお話ししたいなぁ。
【おまけ③】
REGALOの安西さんには、とてもお世話になりました。
脚がないと行けない名所、お店を案内いただき
感謝に堪えません。
そうそう、チョコはスーツケースの一番底に入ってました。
お騒がせして申し訳ありません。
もう今から、来年の香川戦が楽しみです!
(来年はあるのかなぁ?)